https://abema.tv/video/episode/89-106_s1_p1381
基本的に自車より重いクルマは牽引できません。
つうか、しちゃ駄目です。
フレーム曲がります。
この動画では良く認識できませんが、
恐らく、トレーラー自体も駆動してます。
つまり、ちょっとした切っ掛けをプラドがお手伝いしたのだと思います。
積雪路面で摩擦も少ない所為もあります。
良くジムニーで大型トラックを引っ張ってる動画ありますが、
何度もバックして勢いつけて引っ張ってると、壊れます。
ねぶた師等が、ねぶた小屋の常設を要望しているらしい。
通年観れるなら、ワ･ラッセがあるが。
そうじゃなくて自分等主導でって事だろう。
まあ、気持ちは分かるが。
コロナ過で仕事減ったろうし。
で、1年中ねぶた作るつもりなんだろうか？
短い夏で燃え尽きてしまうのが、ねぶたなんじゃないかな。
あの数日間だけだから、市民も熱くなるんだろうし。
儚い故の熱量だ。
ああ、
ターゲットは観光客ね。
市民は関心ないだろう。
大体、ワ･ラッセ、行ったことがない。
動かないねぶたは、ねぶたぢゃないし。
埠頭に造りたいと言ってるが、
あそこは国の管理なんじゃ？
借地の問題、インフラ整備、建設費等、どう捻出するか。
自治体頼みって事？
次世代に向けてより良い形で祭りを伝承するためというが、
金と利権の影が透けて見える。
ニュースでは東京に雪が降ると。
春を待ちわびる私にしてみれば、
先週の寒波が最後の寒波だと思ってる。（勝手に）
八戸に雪が降れば冬は終わり、という根拠の無い迷信がある。
恐らく今年も２月いっぱい降れば、
３月の降雪は無かろう。
でもまあ、未だ2月上旬だ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000040971.html
こりゃいいね。
カクカクっとした形状が良く生かされている。
早く買わないと1年待ちとかになっちゃう？
このメーカー、クルマ物の商品が多い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6885da735ffd7fede832a7042e1f81613a121d74?page=1
要するに、今迄の使い方で良かったという事か。
ブレーキサポートシステムでも、
車線逸脱はOFFにしている人は結構いるな。
警告が煩わしいみたいで。
シートベルトの警告も。
昔のクルマなら、配線のカプラー外せば良かったんだけど、
今は出来ないね。
必要があって装備されている機能だが、
クルマに使われているいる様な気が･････
クルマが喋る時代が来ませんように。
夕方、極楽湯へ。
脱衣所に、デカいリュックが。
ロッカーの上にスケッチブックが無造作に。
一瞬、絵、描く人？
と、思ったが、
ヒッチハイカーか。
若者がリュックの傍に来た。
二人。
こいつ等か。
まあ、中央IC傍だしな。
こちらに泊まるなら温泉には入らんだろうから、
これからお出かけか。
乗れるかな？
（自分なら乗せないが）
ヒッチハイクって、観光もグルメも無しだしな。
旅の意味があるんだろうか？
ただ、移動してるだけだな。
良く分からん。
昨日の事。
下の展示場の雪下ろしに向かうと、
出入り口付近に消防車や救急車が。
特に救急車は逆走のまま横付けにしており、
緊急性を物語っている。
敷地内に入るとパトカーもやってきた。
救急車は走って行った。
敷地内にはコンパネを荷台に立て、
雪を積み込んだ軽トラが1台。
他には一般車両は無し。
事故か？
歩行者でも轢いたか？
にしても、軽トラのドライバーが見当たらない。
状況を聞けば、
軽トラに乗っていた老人が、
信号待ちの間に心肺停止状態になったと。
孫が同乗しており、直ぐに救急車を呼べた様だ。
続々と急行してくる警察車両を敷地内に停めさせる。
鑑識までやってきた。
事件性は無さそうだが、
一通り検証をしなければならないのだろう。
残念ながら亡くなった様だ。
軽トラは一時保管することになった。
雪捨て場に行く途中だったのだろう。
雪を積み込むのに張り切り過ぎたか。
これも雪の事故の一つか。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/8d103e435416556972a35479618d216a636fe1f6/
今日にでも、青森においで。
何か、おかしな世の中になってしまってる。
思わず連投。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ddc5ee9aaf0a9fa0c9a277f18cde1561f7a0ddd
以前のバイトテロで懲りてないのだな。
今回は店以外にも、精神的苦痛を受けた、
多くの利用者があった。
悪ふざけでは済まない。
それにしても、
こうまでして「目立ちたい」のだろうか。
他人に注目してもらえないのが怖いのだろうか。
自己欲求を、こうまで抑えられないというのは、
最早、病名が付く病気だという事を本人は気が付くべき。
