ねぶた師等が、ねぶた小屋の常設を要望しているらしい。
通年観れるなら、ワ・ラッセがあるが。
そうじゃなくて自分等主導でって事だろう。
まあ、気持ちは分かるが。
コロナ過で仕事減ったろうし。
で、1年中ねぶた作るつもりなんだろうか?
短い夏で燃え尽きてしまうのが、ねぶたなんじゃないかな。
あの数日間だけだから、市民も熱くなるんだろうし。
儚い故の熱量だ。
ああ、
ターゲットは観光客ね。
市民は関心ないだろう。
大体、ワ・ラッセ、行ったことがない。
動かないねぶたは、ねぶたぢゃないし。
埠頭に造りたいと言ってるが、
あそこは国の管理なんじゃ?
借地の問題、インフラ整備、建設費等、どう捻出するか。
自治体頼みって事?
次世代に向けてより良い形で祭りを伝承するためというが、
金と利権の影が透けて見える。
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