さて、
生協の弁当、
グレードダウンは一時的なものではない様子だ。
この1週間ほど見守ってみたが、
20~70円程の値上げになっている。
価格据え置きのものは、
容器の変更による内容量の減少が見られる。
総じて値上げ状態に突入したようだ。
398円以上の弁当を購入の場合、
小さなカップでの味噌汁サービスが行われていたが、
これが停止。
7~8月は暑い為、品質管理の理由だとか。
味噌汁サービスについては、
去年までは烏龍茶サービスだったものが、
これに取って変わったもの。
比較的収益性の高いと思われる惣菜コーナーであるが、
苦しい状況が続いてきたという事か。
この状況は生協のみで見られる事なのか、
今後は他のスーパーなどもリサーチしてみたい。
経済の停滞に加えての物価上昇。
特に食料品は市民生活に直結。
弁当の価格上昇は、
サラリーマンの死活問題。
250円弁当等、低価格化している今、
持ち堪えられないスーパーが出てきている事も考えられる。
これが個別スーパー単位のものなのか、
市場全体にみられるものなのか、
調査の上、追ってレポートしたい。
生協の弁当、
グレードダウンは一時的なものではない様子だ。
この1週間ほど見守ってみたが、
20~70円程の値上げになっている。
価格据え置きのものは、
容器の変更による内容量の減少が見られる。
総じて値上げ状態に突入したようだ。
398円以上の弁当を購入の場合、
小さなカップでの味噌汁サービスが行われていたが、
これが停止。
7~8月は暑い為、品質管理の理由だとか。
味噌汁サービスについては、
去年までは烏龍茶サービスだったものが、
これに取って変わったもの。
比較的収益性の高いと思われる惣菜コーナーであるが、
苦しい状況が続いてきたという事か。
この状況は生協のみで見られる事なのか、
今後は他のスーパーなどもリサーチしてみたい。
経済の停滞に加えての物価上昇。
特に食料品は市民生活に直結。
弁当の価格上昇は、
サラリーマンの死活問題。
250円弁当等、低価格化している今、
持ち堪えられないスーパーが出てきている事も考えられる。
これが個別スーパー単位のものなのか、
市場全体にみられるものなのか、
調査の上、追ってレポートしたい。