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そんな独り言
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急用でなければ外には出ない方が良いか

2014年05月31日 14時49分13秒 | Weblog


今朝7時過ぎの八甲大橋電光掲示板は20℃。


今、何度あるんだ?



まだ身体が暑さに慣れていないから、
外は気をつけなきゃ。


買い物は夜になってから。

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高齢化車社会に合わせた環境作りを

2014年05月31日 09時07分43秒 | Weblog

http://www.news-postseven.com/archives/20140530_258515.html

20年近くも前の話だろうか。
とあるお客様が免許を返納した。
家族から運転をやめる様に説得されたからだ。

事故などは無かったと思っていたが、
若しかしたら、
何かしら危ない事があったのかもしれない。
クルマはそのまま家族所有となった。

1年程経った頃、
その家に訪問した際、久し振りに会った。
声を掛けると、
初めて会った人の様な感じ、
つまり、私の事をすっかり忘れてしまっていた。

1年でだ。

出歩く行動範囲が狭くなった所為か?

更に1年後、その方は亡くなった。


偶然かもしれないが、
クルマを乗らなくなる事で痴呆が進んだのだろう。
ぼんやりとして行く事で、
生命力さえ衰えて行くのかもしれない。



ご年配の方とお話していると、
「これが最後の一台だな。」
「これな乗れなくなったら、クルマ、やめるじゃ。」
なんて話題になる事が多い。
私は件の例を取り上げて話をする。

「長生きしたかったら、最後の最後までクルマ、引っぱらねば。」



よくよくニュースで話題になる高齢者の事故が増加しているという話。
当たり前だ。
免許保有者の平均年齢が上がっているもの。
少子高齢化。
若年層のクルマ離れ。
相対的に高齢ドライバーが年々増えて行く。
事故が起これば高齢ドライバーの確立が高くなる。

あれだ、
青森の雪の事故は4WD車が多い。
過信が事故につながる、なんてニュースだ。
いやいや、
青森じゃ、4WDに乗ってる人が殆どだろ。


まあ、
それでも事故には気をつけなきゃ。
幸いにも青森は交通量も少ないので、いくらかはマシ。


私の親も七十も半ばとなった。
まだボケてはいないが、
(私が気付かないだけか?)
まあ、鈍くはなってきている。

今乗せてるクルマも、傷だらけだ。
まあ、
モノにぶつかっているうちはヨシ。

クルマは毎日乗りなさいと言ってある。
ボケ防止にだ。

この度、最後の一台をオーダーした。
大きさや着座位置、ミッション等を考慮した。
スバル車ではないが。
納期がかかってるんで秋になりそうだが。


最期の最後まで、
自分の事は自分でやって欲しいのでね。

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