久々に保険会社のロードサービスから、
バッテリー上がりラッシュ。
午後に立て続け。
独りで店番中だったんで、
最初の2件はお断り。
で、
一件だけ出動してきた。
聞けば、
日曜日に最後にクルマを動かしたきりだったと。
しかしながら、
今週は気温が低くはなかったが。
ボンネットを開けると、バッテリーには、
去年の12月に交換したと表示のあるシールが貼られていた。
何処で交換したのと聞くと、
ディーラーだと。
ならば、賞味期限なんかは問題無いだろう。
(ただ、バッテリーのグレードは低かったが)
当然、ユーザーは不安がる。
この冬はこのテのトラブル、多いですよ。
バッテリーも新しいんで、
そんなに気にする必要ないですよ、と。
(しかし、E/G掛からなくなって不安じゃない人も居ないのだが)
昔のドイツ車のバッテリーなんか、
えらい保護されていたな。
まるごと厚いケースやカバーが装着されていて。
ああいうの、必要なのかもしれない。
そういやぁ、
自分のクルマも5年目だ。
そろそろ交換しなきゃ。
掛からなくなる前に。
沖縄での雪遊びイベントで、青森県から送られた雪に、
放射性物質が含まれているのではないかという声があり、
イベントを中止したと。
搬送時と到着時に測定された放射線量は平常値だった。
ここまでとは、
チョッと異常?
沖縄県民、または避難している人々は、
東北の人々は放射能に汚染された雪に埋もれて生活しているとみてるのか?
まあ、
こういうニュースが面白おかしく報道される訳だ。
こういう事で地域間がギクシャクすることもあるだろう。
今後こんな問題がたくさん出てくるんだろうな。