小学館の「小学三年生」「小学四年生」が来年度から休刊するそうな。
知らなかったが、
「小学五年生」「小学六年生」は21年度で既に休刊していたと。
まあ、
このテの雑誌を手に取る事も無いし。
(当然)
「小学一年生」「小学二年生」は来年度も継続。
なんだな、
学年が進むにつれて、こういう雑誌に興味が無くなるもんだしな。
小学生の情報源もネットになってきたんだろうし。
紙のメディアはこうなっていく運命なんだな。
なんか、
なんだかな。
戸山団地、たまに行くのだが、
中学校のトコの三叉路を通過する事が多いんで、
ショッピングセンター付近は通っていなかった。
さっき通ったら、
ドラッグストアが建設中だ。
狭い商圏なのに、
と思うのだが、
どうなんだろうか?
今朝、修理車を納めに行ったお客様に聞くと、
スーパーの日曜なんかの特売日には、
遠方からも人が来てると。
結構安いみたい。
相乗効果狙いか?
住宅街も古くなれば住んでる人も古くなる。
(高齢になる)
移動手段が限られてくるので、
近くで買い物出来るのは大歓迎だろう。
コンパクト・シティ構想からは離れていくが。