新型レガシィに試乗

、する夢をみた。

ボディはホワイト。
ボディ下部のステップやバンパーのエッジはブラックで、
ボディを薄く見せるするデザインの工夫がなされている。
全長・全幅共に拡大され、
ひと回り大きな車体になっている。

ボディフォルムは所謂、オーガニックデザイン。
サイドに抑揚を付け、力強いデザインだ。
ああ、Ｂ４の方ね、乗ったのは。
どちらかと言うと、三菱っぽくもある。
初代ディアマンテを彷彿とさせる。

拡大されたトレッドの所為か、
非常に安定志向のハンドリング。
それでも、スポーティな手応えはスバル。

エンジンは、滑らかなトルク特性。
自己主張が少ない性格だ。
それでも、きちんと加速はしていくのだが、
刺激的とは言い難い。
誰かが、ツインターボだと言った。
成る程、そう言われればそんな感じがする。

ブラックアウトされたインテリアは、
現行型から乗り換えても違和感が無い。
車内は広い。


さて、
半年後辺りには、ホントに発表されてるだろう。
実車は、どんな感じか？