yatto kueta

なんとか、昼に樽幸に行く事が出来た。
久々のカツカレー。
いつもの様に、大盛りをオーダー。

山盛りのカレー皿に熱々のカツ。
想像して下さい。

うっとりとしますよ。

重きを背負い、遠くへ往くが如し

歩く、夢を見た。

八戸方面から、延々と青森を目指して歩いているのだ。
夢の中の設定って、現実とは違うんだけど、
ああ、ここは三沢のあの辺、
てな感じで、自分なりに認知しながら歩いてる。

この時点で、自分でも、夢だって気が付いてる。

何故か、歩いてるんだ。
平内近辺に来ると、海岸線だ。
実際には無い風景。
そうだな、浅虫と夏泊がミックスした様な。

そして、
青森を通過して日本海側へ向かっている。
どうやら、
その後、青森に帰る事になっている様だ。

なんで、歩いているんだろう？

でも、兎に角、歩いてるんだ。

夢の終わりでは、（夢の中の設定なんだが、）自宅に到着。
夏の暑い盛りの季節、
麦茶なんか飲んでいる。

何故に敢えて苦しい事を？

この夢の暗示は？





さて、
昨日食いそびれたカツカレーを今日こそ・・・・・