今プレイするからわかる違い

水曜日。
もう今年も最終月ですよ。早いもんだねぇ。




さて、早速オミクロン株とやらが来日。
相変わらず水際対策がザルな日本政府。同じ過ちを何度繰り返せば気が済むのやら。
相手が外交官だとか民間人だとかは別の話でな。国内の感染が落ち着いてきたらすぐにヒモをズルズルと緩めるからこうなるんだよ。学習能力がない。
そもそも人口は増えているのに、国内の生産力を削るような真似しかしないからこうなるわけで。自国内でしっかりと食料を自給して、工業製品を回すことが出来ていれば内需型である程度経済も維持できたはずなのにね。

挙げ句何の役にも立ちやしないWHOが入国禁止措置はダメだーなんて馬鹿なことほざきよるし。
じゃあ対策費も死者が出た場合の責任も全てWHOで持ってくれるんですかね。責任もなく戯れ言垂れ流すだけなら存在価値はない。






さて、アライズの方は雑魚を潰しつつ操作感を取り戻しているところだが、今のメインはアーシャのアトリエ。
錬金レベルを上げつつ作れるレシピを増やしています。
この辺はアトリエシリーズの基本なのでどの作品でも同じ。

でも、今これ以前の作品を遊んでいると近年の作品のものの融通の利きやすいこと。
この頃は作ったアイテムは使い切りで、同じものを継続して使おうとすると店での登録は必須だし、錬金術師の攻撃力は基本的にアイテム依存の部分があるので、ここまでプレイ感覚が変わっているということに驚き。
どちらがアトリエシリーズっぽいというのはもう今となっては言えないのかもしれない。
なにせ、タイムリミットが外されてからもそこそこ経っているし、今となっては1周でひたすら遊び尽くすスタイルの作品になってきているよね。
なので、求める遊び方でオススメ作品は変わってきそうだね。

ひたすら時間をかけて調合を楽しんでいきたい人なら不思議シリーズ以降(ソフィー～ライザ)＋シャリーのアトリエ、時間制限がある中で効率よく調合を極めていきたい人には黄昏シリーズ(エスロジ)以前の作品、という感じかな。

まぁ、シャリーをいきなりやるよりは3作毎に世界観が変わるので、近年の時間制限のないタイプをやるならソフィーかライザ1を遊ぶのが一番だろう。
アーランドと黄昏と不思議シリーズはDX版があるし、今ならPS5でも遊びやすいんじゃないかな。


プレイ感の変わりように驚きつつキースグリフと戦ったけど、やっぱ強いなこのオッサン。1週目の1年目ぐらいだと勝負にならんわ～。






シャア専用ズゴックデザインの土鍋が登場。
速攻で売り切れてて笑った。いや、買う気はなかったのでいいんだけどね。

それにしても鉄瓶やら土鍋やら、最近はおかしなものが売れますな。
以前はバーニア型のタンブラーだったっけか？
その内ブレードアンテナ型のナイフとかシールド型のまな板とか出てきそうだな……なんて思っていたら、ゲルググのビームナギナタ型のペーパーナイフまで出てきやがった。
……エルメスのビット型じょうろとか、ジオングヘッドのペン立てとか。
際限なく色々やりそうだよなぁ。