1945年
amazonより
イギリスのとある田舎町で、実直な夫と子どもたちに囲まれ、幸せに暮らすローラ。彼女は週に一度、汽車で食料品の買い出しに出かけるのが習慣だった。
ある木曜日、ローラはいつものように買い出しに出かけ、帰り道、目にゴミが入ってしまった。
それをそっと取り除いてくれたのは、医師のアレック。
二人は、その後も秘密の逢瀬を重ね、恋心は高まるばかり。
しかしそれは、決して許されない恋であった……。
デビット・リーン監督の名作「逢びき」を初めて観る
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の重苦しい旋律で始まる
心休まる映画?と期待して観たが、正当で実直な?不倫のメロドラマ
こういう映画はあまり好きではない
いくらデビット・リーンの映画と言えども再度観たいとは思わない
更にその理由は、ヒロインのシリア・ジョンソンのお顔が苦手の部類に入ることにもある
つまり、私なら彼女を好きにはなれないということだ
ただ、この映画の見応えは、おしゃべりのおばちゃんの登場で二人の最後の別れが邪魔され戸惑うシーンと、失意の彼女をご主人が「遠くへ旅をしてたね。良く戻ってきてくれた」と声をかけて the end のところ
もし、この映画をビリー・ワイルダーが撮ったらどんな映画になっただろう? って、ふと考えてしまう
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の重苦しい旋律で始まる
心休まる映画?と期待して観たが、正当で実直な?不倫のメロドラマ
こういう映画はあまり好きではない
いくらデビット・リーンの映画と言えども再度観たいとは思わない
更にその理由は、ヒロインのシリア・ジョンソンのお顔が苦手の部類に入ることにもある
つまり、私なら彼女を好きにはなれないということだ
ただ、この映画の見応えは、おしゃべりのおばちゃんの登場で二人の最後の別れが邪魔され戸惑うシーンと、失意の彼女をご主人が「遠くへ旅をしてたね。良く戻ってきてくれた」と声をかけて the end のところ
もし、この映画をビリー・ワイルダーが撮ったらどんな映画になっただろう? って、ふと考えてしまう