Eric Johnson - April Come She Will
S&Gでお馴染みの「四月になれば彼女は」を演奏していたので、ピックアップしてみました。
エリック・ジョンソンが’84年に行ったライブ映像のようです。ギターのテクニックがすごいので、このようなアコギ・ナンバーがあればと思っていたのですが、フュージョン系のギタリストのようでした。
知らなかったのは小生だけかもしれませんが、彼は70年代からスタジオ・ミュージシャンとして活動を始め、86年にソロ・アルバムをリリースし、グラミー賞にノミネート、二枚目のアルバムでは、「Cliffs of Dover」でグラミー賞を獲得するなど、実力あるギタリストでした。
今はどういう活動をしているのかも分かりません。アコギが好きな自分としては、もっと彼のアコギが聴きたいとは思いますが、とりあえず遅ればせながら、彼のことは今後も忘れないようにしたいと思います。
でもなぜにスティーブ・バイとジョー・サトリアニと一緒でG3なのかはいまだに理解できませんが・・・?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
まったく、エリック・ジョンソンなる人を知りませんでしたので、コメントの話題についていきたいのですが、G3とかも理解できませんでした。m(_ _)m m(_ _)m
自分は、まずギターに目がいってしまうのですが、これは一見D-42に見えるけど、ヘキサゴンではなくオリジナルのようにスノーフレークを配したD-45customではないでしょうか?きれいなギターです。よだれが出ます。(^ρ^*)
コメント、ありがとうございます。
本当にかっこいいギターですね。
私もギターは分かりませんが、よだれがでそうな感じです。(笑)
ハードルは高いですが、こういうギターを持って、鳴らしてみたいものです。