ERIC CLAPTON "I Am Yours" DEREK TRUCKS 2006 France
若かりし頃、大好きだったこの曲、ライブでもやっていたんですね。
エリック・クラプトンの大傑作アルバム、デレク&ドミノスの「いとしのレイラ」に収録されておりました。
アルバム「いとしのレイラ」は、愛聴盤によく形容される言葉の「お皿が擦り切れるくらい」、「お皿に粉が出てくるくらい」を地で行ったような大好きなアルバムでした。
身体が震えるくらいの感動と素晴らしさを感じたアルバムだったように覚えています。
一曲目の「I Looked Away」から流れるように名曲が続いていくあの感じが今でも脳裏にすり込まれています。
そして、この曲、デュアン・オールマンのスライド・ギターとクラプトンの歌が切ない曲でした。
しかし、最近の歌はとんと分かりませんので、ギターもそうですが、青春の頃を取り戻そうと昔の歌ばかりリハビリしています。自分でもおかしいくらい古いのですが、宜しくお願いいたします。m(_ _)m