The Great Pretender - Michael Dinner
前回、テレンス・ボイランを取り上げ、昔聴いたウエストコースト・サウンドのことをいろいろと思い出しました。
自宅の音楽貯蔵庫?に行って、昔、入手し、愛聴盤だったウエストコースト系(やや違うのもありますが)のLPを少し並べてみました。
それで、今回はポップで軽快なカントリー・ロックが印象的だったマイケル・ディナーを取り上げてみました。
この動画のジャケットの一枚は、日本ではマニアの間で、ある程度注目されましたが、本国でもあまり売れずに、姿を消してしまったように思われるアーティストですが、当時の時代の流れは、好きだったウエストコースト・サウンドが衰退していくような流れになっており、彼もまた時代の流れに抗うことはできなかった気がします。
当時、原宿の竹下通りにあったメロディハウスというレコード・ショップで、正直、よく分からないまま、ノーマン・シーフのジャケットに惹かれて、レジに持っていったところ、店員さんに「これ、いいですよ!」と言われたことを覚えています。
一曲目のこの曲を聴いて、「あっ、これはアタリだ!」と思い、好きになった一枚でした。
CDの再発もなかったようですし、今では、なかなか手に入らない一枚になっているのではないでしょうか。