NTT塔と階上岳(08/09/10撮影)
今日もいいお天気。こうしてキーボードを叩くといつものことだが、肩が痛む。身体に無理が利かなくなっているので、仕事を休みたいが、来週はもっとハードになりそうだ。誰か、HELP!
そうそう昨日、さくらさんの職場で、彼女に会った。同窓生にもあった。彼女は元気そうだった。ブログは、サボっているようだ。まぁ、そんなときがあってもいい。takabohも、ブログも、仕事もサボりたい。
何を書いているのだろう? コアラ病(takaboh用語)の前兆が出ているのかもしれない。
しかし、先日、ある人と話をして思ったのだが、ホームページにしても、ブログにしても何とか読んでもらおうといろいろと考えてやっているのだが、意外にまともに読んでくれている人というのは少ないのかもしれないと思った。そういえば、これまで、ブログや掲示板をいろいろなテーマで何回となくやってみたが、すぐに続かなくなってやめていた。楽しみながらやらないと・・・とは思うのだが、根が真面目なものだから、ついついやり過ぎてしまい、限界が見えるとすぐ飽きてしまう。今回は割と続いているほうだし、こんなにマメにやったことはない。やはり、好きなことを〃ゆるゆる〃やらないと続かないのかもしれない。だいたい、なんでブログを書かなきゃいけないのか? 続けることに意味があるのか? 意味がないのだったら、投げ出してもいい? 分からない?! The answer is blowin' in the wind.
思考がだいぶネガティブになっている。それを今回買ったCD、「WATSON COUNTY」 DOC & MERLE WATSONが慰めてくれる。以前、好きだったマリア・マルダーのデビュー・アルバムにあった曲が何曲が入っている。オールド・タイミー、これはなかなかいい!!
ところで、今日の曲ですが、高校時代、バングラディシュの洪水被害を救済するため、ジョージ・ハリスンが主催した「バングラディシュ・コンサート」の映画があって、ビートルズが好きだったので、見に行きましたが、その映画でいろいろなアーティストを知ることができました。特にボブ・ディラン。変な声、ギター一本で歌っている。曲はなかなかいい。これがあのフォークの神様と言われた・・・・、本当に驚きました。映像を見て、エリック・クラプトンのかっこよさにも感動しました。そして、小遣いを貯めて、LPも買い、何回も聞きました。たぶんLPを買ったのは初めてだったと思います。それも3枚組。そして、その中の曲で、takabohにアコギを弾いてみたいと思わせてくれた曲が今回の曲です。ジョージとポール(サイモン)でどうぞ。
George Harrison & Paul Simon - Here Comes The Sun
しかし、上の写真、晴れた時のNTT塔です。先日の雨の日、塔の上に写っていたあの光はいったい・・・?