◆秋です。
ここからがアマチュアゴルファーのシーズンです。
秋は天気がいい
冬はプレーフィーが安い
秋から冬、そうです春までがアマチュアゴルファーのシーズンなのです。
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆90を切る!ためにはここらでちょっと一息
何事も想定内にしておくことがスコアアップの決め手です。
今日は練習グリーンでの遊び
遊びごころを紹介します。
ボールがカラーの端に止まることがよくあります。
プロのトーナメントコースでは深いラフとの境目になります。
こんな時はよく3Wを使えと書かれています。
が、アマチュアでは無理。
グリーン周りに3Wを持っていく人はいないからです。
キャディつきだとして「3W持ってきて」と言い出しづらいものです。
だって失敗したら恥ずかしいもん!
それに通常のコースではラフはそれほど深くありません。
画像のように3~5cm程度のファーストカットです。
◆画像のように練習グリーンで遊んでおきましょう。
フェース面で正しく打つだけがパターの使い方ではありません。
トゥで打つ
横に振るのではなくタテに振る
こうするとボールとパターの間に芝が挟まりません。
意外と距離感がコントロールしやすいのです。
◆ボールの置かれた情況が想定内ではなく、
それに対応した打ち方があることが想定内なのです。
距離感はあいやすい、あわせやすい
ただし方向性があわせにくい!
3m以内を狙ってください(この打ち方は10m以上は危険です、ダメです)。
10球トライです。
どうですか?
案外、1パット圏内に寄って行きますね。
感のいい人だったら10球中2~3球カップインします。
変なところに当たるととんでもない方向の飛び出します。
とんでもない方向に行っても距離感さえあえば1パット圏内です。
◆もう一度言います。
ボールの置かれた情況が想定内ではなく、
それに対応した打ち方があることが想定内なのです。
バンカーに行ったのが想定内ではありません。
バンカーから脱出できる方法を知っているのが想定内なのです。
バンカーから1パットの2打で上がれる人が想定内なのです。
グリーン周りのカラーにボールが行った。
グリーンに乗った人とのショットの差はほんの少しです。
乗った人が90%だとするとカラーに行った人は88%くらいでしょう。
カラーは傾斜があります。
ラフとの境目に止まる率が高い!
2%の差しかないのに、境目に行ったためにそこから3打。
2%の差が結果とから見ると1打差になります。
境目に行っても確実にそこから2打で上がればスコアに差がでません。
出たとすればグリーンに乗った人が1パットのバーディ(もしくはパー)。
相手をほめてあげればいいことです。
◆ラフとの境目からの打ち方はパターのトゥだけではありません。
要は距離をあわせやすいクラブと打ち方を事前にやっておく。
これは練習やドリルでなく遊びとして。
あるいは息抜きとして。
他にもパターのヒールで打つ
8Iの歯で打つなどがありますね。
10m以上はショートアイアンの歯で打つが有効です。
芝が挟まらない打ち方を研究してください。
(ただしボールはヘッドで打たなければなりません。グリップはダメです)
◆コースに出る前に読もう「シングルさんのコース攻略本」
◆ケータイminiマグ「ナイスショット!」
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
ここからがアマチュアゴルファーのシーズンです。
秋は天気がいい
冬はプレーフィーが安い
秋から冬、そうです春までがアマチュアゴルファーのシーズンなのです。
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆90を切る!ためにはここらでちょっと一息
何事も想定内にしておくことがスコアアップの決め手です。
今日は練習グリーンでの遊び
遊びごころを紹介します。
ボールがカラーの端に止まることがよくあります。
プロのトーナメントコースでは深いラフとの境目になります。
こんな時はよく3Wを使えと書かれています。
が、アマチュアでは無理。
グリーン周りに3Wを持っていく人はいないからです。
キャディつきだとして「3W持ってきて」と言い出しづらいものです。
だって失敗したら恥ずかしいもん!
それに通常のコースではラフはそれほど深くありません。
画像のように3~5cm程度のファーストカットです。
◆画像のように練習グリーンで遊んでおきましょう。
フェース面で正しく打つだけがパターの使い方ではありません。
トゥで打つ
横に振るのではなくタテに振る
こうするとボールとパターの間に芝が挟まりません。
意外と距離感がコントロールしやすいのです。
◆ボールの置かれた情況が想定内ではなく、
それに対応した打ち方があることが想定内なのです。
距離感はあいやすい、あわせやすい
ただし方向性があわせにくい!
3m以内を狙ってください(この打ち方は10m以上は危険です、ダメです)。
10球トライです。
どうですか?
案外、1パット圏内に寄って行きますね。
感のいい人だったら10球中2~3球カップインします。
変なところに当たるととんでもない方向の飛び出します。
とんでもない方向に行っても距離感さえあえば1パット圏内です。
◆もう一度言います。
ボールの置かれた情況が想定内ではなく、
それに対応した打ち方があることが想定内なのです。
バンカーに行ったのが想定内ではありません。
バンカーから脱出できる方法を知っているのが想定内なのです。
バンカーから1パットの2打で上がれる人が想定内なのです。
グリーン周りのカラーにボールが行った。
グリーンに乗った人とのショットの差はほんの少しです。
乗った人が90%だとするとカラーに行った人は88%くらいでしょう。
カラーは傾斜があります。
ラフとの境目に止まる率が高い!
2%の差しかないのに、境目に行ったためにそこから3打。
2%の差が結果とから見ると1打差になります。
境目に行っても確実にそこから2打で上がればスコアに差がでません。
出たとすればグリーンに乗った人が1パットのバーディ(もしくはパー)。
相手をほめてあげればいいことです。
◆ラフとの境目からの打ち方はパターのトゥだけではありません。
要は距離をあわせやすいクラブと打ち方を事前にやっておく。
これは練習やドリルでなく遊びとして。
あるいは息抜きとして。
他にもパターのヒールで打つ
8Iの歯で打つなどがありますね。
10m以上はショートアイアンの歯で打つが有効です。
芝が挟まらない打ち方を研究してください。
(ただしボールはヘッドで打たなければなりません。グリップはダメです)
◆コースに出る前に読もう「シングルさんのコース攻略本」
◆ケータイminiマグ「ナイスショット!」
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます