【相対性ゴルフ論】目指せ@月一ゴルフでシングル(級)

毎週行けば誰だってシングル。月一だから苦労する。心構えと頭の使いようで今日から貴方が別人になる【相対性ゴルフ論】。

ヒザの高さを変えない

2006年02月17日 | 実戦ラウンド
◆昨日のプロのスイングとアマのスイング、違いがわかりましたか?
 タイガーはインパクトで伸び上がります。
 若い競技ゴルファーがあれをやると修正されます。

 タイガーの飛距離の秘密はあのカカトが浮く伸び上がり。

 一時、丸ちゃんも真似していました。

 タイガーは、
 あの伸び上がりという特徴を活かしてくれるブッチ・ハーモンをコーチに選んだのです。



◆ダフリ、トップの防止には、「ヒザの高さを一定にする」といわれます。

 このときのヒザの高さの意味は
 1、構えたときの高さ
 2、トップのときの高さ
 3、ダウンスイングのときの高さ
 4、インパクトのときの高さ
  5、フォロースルーからフィニッシュまでの高さ

 そして
 6、全部のときの両ヒザの高さ

 ここでいう「ヒザの高さ」とは「3」のダウンスイングのときです。
 ダウンスイングのときにヒザを折らない、ということだと思われます。

◆問題は、下半身リードでトップから切り返す、と教えられているのに、
 ヒザのリード(沈むこと)が禁止されてうまくスイングできるのでしょうか?

◆椅子の背に腰をあててスイングというのは、レッド・ベターです。
 彼は身長190センチ。手足が長いから、腰掛けてても違和感がありませんね。

 それより現役時代の彼は、飛ばすけど曲がる、というプロでした。
 だから、真っ直ぐ飛ばす方法をいろいろと考えついたんですね。


◆我々は飛ばないのを「飛ばすようになりたい」しかも「真っ直ぐに!」
 欲が深いのです。
 欲深な日本人に最適なのが宮里パパの教えです。

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