久しぶりにスケートのことを書きますが、今日27日は日本男子のホープ小塚崇彦君の誕生日です。モリコロのザ・アイスでパフォーマンスを存分に見せて貰いましたが、性格的にも運動能力的にも日本のエースになれる存在です。実際、グランプリシリーズから一皮むけた小塚君ですが、彼の星は始まりではなく(始まりのための)終わりにあるのです。
僕の古代史を読んでいる人は、古代史とスケートに共通のカレンダーに驚かれると思います。例えば、浅田姉妹の姉・舞さんの生まれた7月17日はノアの箱舟がアララトに漂着した記念日です。そして、『アララトの聖母』で滑ったジェフが08ワールドの男子を制しました。また、浅田姉妹のアメリカでのコーチだったアルトゥニアンの意味は「金」で、良くも悪くも古代イスラエルの祭司レビに繋がります。では、小塚君の星とは何なのでしょうか?
僕の古代史をちゃんと読んでする人は、2月27日が特別な日であると知っています。それは、2月17日に始まったノアの洪水が終わった日なのです。僕の弟二人が洪水の始まった2月17日生まれで、人類の業を地で行くような半生です。箱船に乗っていれば救われるし、箱船に乗っていなかったら滅ぼされる運命なのです。そして、この人類の業を乗せた箱船が現トルコ領(旧アルメニア)のアララトの山に漂着したのが、舞さんの誕生日の7月17日。それから、水が引いたり地面が乾燥したりで、洪水の終了宣言が出されたのが、洪水から370日目の2月27日なのです。この当時は、一年は360日だったので、一年と10日という事になります。
このように、小塚君はノアの洪水が終わった日が誕生日なのです。その意味は、人類の希望です。箱船から地に降りたノアの家族には、一人の男の子が生まれたました。その名はアルパクサデ。アルパは最初を意味し、クサは日下(くさか)のクサで太陽、そしてデは出なので、全体では初日の出という意味になります。何と神々しい名前なのでしょう。
この神々しい名前のアルパクサデの父がセムで、ここからセム系イスラエルである日本に脈々と彼らの血が継承されてきたのです。日本人は、本当に尊い血統なのです。そして、小塚崇彦の名前に含まれる崇ですが、こちらは崇神天皇として有名です。崇神は、古事記に「初国知らしし御真木(みまき)の天皇」と記されているように、初代神武と共にハツクニシラスという初代を強調した名前です。
このように、二人の初代がいるのはおかしいと論争の種となっている名前ですが、イスラエルの歴史を見ると明確なのです。というのも、初代神武は、ヨセフ(ジェセル王)からエフライム(トートの化身イムヘテプ)と続いたエジプト古王国のイスラエル王朝において、エフライムの子ベリアに相当する人物なのです。日本の歴史上では実在しなかったからそ、神が名前となっているのです。同様に、祟神は、ソロモンの息子レハベアムの時代に、ソロモンに反旗を翻して独立した北イスラエル王ヤラベアムなのです。
小塚崇彦君の小塚は王族の墓を意味する古墳ですが、飛鳥氏が述べているように前方後円墳の形はマナの壷を表しています。また、エジプト三大ピラミッドで言えば、小さなメンカウラー王のピラミッドで、聖書学的には聖霊(鳩)です。彦は「日の子」で天皇と同じく、太陽神イエスの子供。ソロモンが身内のユダ族優遇でイスラエルに危機を招いた時、反逆して仏教の雛形となった、ダンとベテルに仔牛の像を建てた張本人がヤラベアム。果たして、小塚君は日本フィギュアに革命をもたらすことが出来るのでしょうか?成功すれば、男子初の金メダルを、ISUなどの反日妨害に負けずに獲得。失敗すると、ISUやスケ連内の売国勢力に対して反逆者の烙印を押されます。彼の強い星を祈りましょう。
エフライム工房 平御幸
僕の古代史を読んでいる人は、古代史とスケートに共通のカレンダーに驚かれると思います。例えば、浅田姉妹の姉・舞さんの生まれた7月17日はノアの箱舟がアララトに漂着した記念日です。そして、『アララトの聖母』で滑ったジェフが08ワールドの男子を制しました。また、浅田姉妹のアメリカでのコーチだったアルトゥニアンの意味は「金」で、良くも悪くも古代イスラエルの祭司レビに繋がります。では、小塚君の星とは何なのでしょうか?
僕の古代史をちゃんと読んでする人は、2月27日が特別な日であると知っています。それは、2月17日に始まったノアの洪水が終わった日なのです。僕の弟二人が洪水の始まった2月17日生まれで、人類の業を地で行くような半生です。箱船に乗っていれば救われるし、箱船に乗っていなかったら滅ぼされる運命なのです。そして、この人類の業を乗せた箱船が現トルコ領(旧アルメニア)のアララトの山に漂着したのが、舞さんの誕生日の7月17日。それから、水が引いたり地面が乾燥したりで、洪水の終了宣言が出されたのが、洪水から370日目の2月27日なのです。この当時は、一年は360日だったので、一年と10日という事になります。
このように、小塚君はノアの洪水が終わった日が誕生日なのです。その意味は、人類の希望です。箱船から地に降りたノアの家族には、一人の男の子が生まれたました。その名はアルパクサデ。アルパは最初を意味し、クサは日下(くさか)のクサで太陽、そしてデは出なので、全体では初日の出という意味になります。何と神々しい名前なのでしょう。
この神々しい名前のアルパクサデの父がセムで、ここからセム系イスラエルである日本に脈々と彼らの血が継承されてきたのです。日本人は、本当に尊い血統なのです。そして、小塚崇彦の名前に含まれる崇ですが、こちらは崇神天皇として有名です。崇神は、古事記に「初国知らしし御真木(みまき)の天皇」と記されているように、初代神武と共にハツクニシラスという初代を強調した名前です。
このように、二人の初代がいるのはおかしいと論争の種となっている名前ですが、イスラエルの歴史を見ると明確なのです。というのも、初代神武は、ヨセフ(ジェセル王)からエフライム(トートの化身イムヘテプ)と続いたエジプト古王国のイスラエル王朝において、エフライムの子ベリアに相当する人物なのです。日本の歴史上では実在しなかったからそ、神が名前となっているのです。同様に、祟神は、ソロモンの息子レハベアムの時代に、ソロモンに反旗を翻して独立した北イスラエル王ヤラベアムなのです。
小塚崇彦君の小塚は王族の墓を意味する古墳ですが、飛鳥氏が述べているように前方後円墳の形はマナの壷を表しています。また、エジプト三大ピラミッドで言えば、小さなメンカウラー王のピラミッドで、聖書学的には聖霊(鳩)です。彦は「日の子」で天皇と同じく、太陽神イエスの子供。ソロモンが身内のユダ族優遇でイスラエルに危機を招いた時、反逆して仏教の雛形となった、ダンとベテルに仔牛の像を建てた張本人がヤラベアム。果たして、小塚君は日本フィギュアに革命をもたらすことが出来るのでしょうか?成功すれば、男子初の金メダルを、ISUなどの反日妨害に負けずに獲得。失敗すると、ISUやスケ連内の売国勢力に対して反逆者の烙印を押されます。彼の強い星を祈りましょう。
エフライム工房 平御幸
こちらのHP(エフライム工房も)、量が多くて密度も濃いので、なかなか全部を読み通せず、未だ知識が中途半端で申し訳ないのですが、びっくりするほど興味深い内容なので、少しずつでも追いつきたいと思ってます。
小塚選手は生憎まだ見たことがないのですが、日本のフィギュア選手は本当に層が厚いなと思います。男子も女子も、次から次へと出てきてくれて。
ところで、私の父の誕生日は7月17日で“彦”の付く名前ですよ。まあ父の兄弟は皆“彦”が付いてますが。偶然だなあと思ったのでコメントさせて頂きました。
ブログはずっと読ませて頂いております。この季節ですので、風邪にはお気をつけて。
誕生日が7月17日とは、アララトの山に着いたわけですね。アララトと日本の古代に関して、『万葉集』を通してあるメッセージが存在するのですが。そのうち書きたいと思います。日本人は、アララトを弟背と表現していたのです。
久々にスケートの話題でしたので、思わずコメントの書き込みさせていただきました。
今回の小塚選手の名前や誕生日を使った紐解き、いつもながら、大変面白く拝読させていただきました。
毎回、ひとつ物象に隠されていたり、絡み合っている出来事や人物の本質が
平先生により、紐解かれ露わになっていく点に脱帽しております。
小塚選手は、難解なはずのステップも本当に軽やかに難なく見せる技と素晴らしい表現力に魅了されます。
また、浅田選手にも似た、浄らかなエネルギーのせいか、見ている側に、とても清々しい感情を与えてくれます。
四大陸のEXでは、選曲の妙もあり会場では一番の盛り上がりだったと、会場にいらした方のスケートファンサイトにも書かれてありました。
近頃、城田さんの復活や、強化費に絡めたシンボルアスリート問題でヤキモキさせられていたせいか
10日程前の夢に、浅田選手(EXの赤黒のコスチューム姿)、小塚選手(白の上下)、安藤選手(今期フリーのコスチューム)3人が現れました。
安藤さんは私に、自分の状況を説々と語り、そのまま練習に向い、
浅田選手は、何故か突然、私に白い包装紙に包まれた箱(40×30×10大・それなりに重さ)をくれ、その足で練習に行った様子でした。
私は、少し浅田選手を心配そうにしている小塚選手と話をしながら待っているという内容でした。
朝起きて、自分で思っている以上に、最近の諸問題に気を揉んでいたのかと、私自身少し驚いてしまいました(苦笑)
「スケーターの皆さんも、選手会の様なシステムを構築できれば、スケート連盟内部の諸問題の不透明さを少しは解決可能なのだろうか。」や
「いや、プロ野球は選手会が存在しても、某球団の傍若無人ぶりで、時代が変わっても相変わらずであるし、無理なのか。」と鑑みてみたり。
世界選手権まで1ヶ月を切り、浅田選手は勿論、日本人選手の活躍を祈らずにはいられませんね。
今回はスケートの話でしたが、スケートだけでは無く、政治、経済etc・・・ 多岐にわたる問題の
平先生の鋭敏な観察眼、ご見解を、今後共楽しみにしております。
(毎日webチェックしております)
駄文で解りづらい点など申し訳ありません。そして、長文にもお付き合いいただき有難うございます。
では、季節の変わり目でございますので、お身体をお厭いくださいませ。
今の世は、攪拌されるミルクのようなものです。ここから、生クリームやバターが分離し、また蛋白は凝固されて乳精が残るのです。雑多な分子構成の人間社会も、神のフィルターによる分離が進むと、それぞれの性格が露わになり、否応なしに本性も見えてくるのです。
このような時代に、時代精神の発露となる人物が選ばれて生まれてくるのです。人はそれを英雄と称えます。
小塚君が英雄になるかどうか、彼には資質はありますから、ワナに足を取られない注意だけが必要です。織田君は足をすくわれましたが、幸いに軽傷でした。一時の栄光のために悪魔の道を選んだら終わりです。
それにしても、フィギュア界は悪魔との戦いを凝縮した世界ですね。天使の活躍を祈りましょう。
はじめまして、恥ずかしながら100年の眠りから覚めたような、、夢うつつの中で過ごしております。
きっかけは真央ちゃん。
グランプリファイナルの仮面舞踏会に魅了されたわたしは動画でその余韻を楽しんでいました。
ご存知のようにその後のバッシングに心底驚き・・・。
ちょっと時間は掛かりました(たぶん無意識の抵抗)が、そして事の深層を知り得たという訳です。
現在進行形で、圧倒的な情報量の中であっぷあっぷです。
もがいて自分で考えて消化して呆然として、ふがいなさの中くやしさで心から泣きました。(たぶん生まれて初めて)
わたしは日本人なんだぁ、と。
そして不思議なことに中からエネルギーが湧いてきました。
「おもしろいじゃん!」って、なんだろう??
たまたま「浅田真央、17歳」を読んでいる時に、このサイトにめぐり合い書き込みをさせていただきました。
正直こちらへの理解はあまり進んではおりません。(笑
と、真央ちゃんがテレビ画面に。
NHKBSかな「情熱大陸」で3月7日に特集があるようですね。
突然失礼いたしました、また書き込みさせていただきます。
現代に生きている人は、掲示板・ブログ・選挙などで、自分の力で世の中を変えることが出来るのです。昔の人が望んでも得られなかった環境にあるのです。ですから、世の悪に対して戦う資質のある人が生まれる時代なのです。
人の人生において輪廻はありませんから、天で霊の天使が人として生まれる順番を待っています。この末日に生まれるのは、ある意味、天使の最強軍団なのです。ですから、悪に対して戦う闘争心が芽生えたのは当然なのです。
サタンの構築した支配の秩序(上下関係、金、暴力)に対して、この世の天使の武器はネットワークです。日テレがCIAの手先として読売グループのネット局を築きましたが、そんなものでさえ、掲示板などで構築されるネットよりは弱いのです。
フジテレビの真央叩きにしても、元の根はサタンの根ですから、結局は枝葉なのです。真央叩きの構造を理解することで、真に正しい抗議活動ができる事になります。上流で毒水を流している連中に鉄槌を下すには、粘り強く継続する力が必要ですね。