将棋の最年少記録を更新した藤井聡太四段がデビュー11連勝を達成する中、最高位の名人・佐藤天彦九段が電脳ポナンザに完敗。プロ棋士と名人の権威が失墜しました。
藤井聡太四段はAbemaTVの将棋チャンネルで「炎の七番勝負」を配信中ですが、ここまで3勝1敗と非公式戦でも好調。中学生とは思えない強さだけではなく、中身が面白すぎて、毎回驚かされています。NHK杯の将棋なんかとは別次元の面白さ (;^ω^)
渡辺竜王のソフト不正事件で、観戦記者の小暮が裏で暗躍していたことが判明しました。名前のとおりに真っ黒な観戦記者は、東大将棋部の出身で、棋士の著書のゴーストライターもやっているとかで、棋士の中にも頭が上がらない連中が多いそうな。ソフトを敵対視する連中の代表が観戦記者で、特に中卒の渡辺竜王などは権威に弱いからソフト排除の駒にされた模様 (;´Д`)
観戦記者とは、新聞に解説を載せるライターで、棋戦の多くが新聞社主催なので、スポーツ記者と同じような立場です。しかし、将棋ソフトが発達して、ソフト自ら対局場面の評価値を冷徹に出す時代になり、観戦記者の自己満足の観戦記などは見向きもされなくなりました。東大を出ようが、ソフトに圧倒される観戦記者は不必要になったのです。それに焦ってソフト排除に動いて墓穴を掘ったのが小暮という事らしい。
「人工知能の発達によって10年以内に70%の職業がなくなる」と衝撃的な予測を発表したのは、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授→こちら。確かに、車の自動運転技術が確立されば事故は激減します。でも、道路陥没などの不測の事態に備えるためには運転手のような人は必要。ドライバーは楽になるけど不必要になることはありません。
また、単純労働者も減らすことは出来ないのです。なぜなら、単純労働しか出来ない人が余りに多く、そういう人たちを生活保護で養う社会基盤は整備されていないからです。むしろ、何とかして雇用を増やすようにしないと社会は成り立たない。
バレーボールでチャレンジシステムが導入され、カメラや解析装置などのささやかな特需に、オペレーターなどの人員確保。ダゾン配信で司会や解説者のアルバイトも増えました。将棋でも、ニコ生やAbemaTVで聞き手や司会の出来る女子プロは引っ張りだこです。放送から配信の時代になって、新たなパイの奪い合いが始まったのです。パイを奪うことの出来る人は、見栄えが良くて話し上手と聞き上手です。根暗の観戦記者の出る幕はない。
バレーボールでも、個人レベルで見ると、まだまだパイが眠っていると思います。巨乳好きのパイではありませんぞ。せっかく、スタイルもルックスも良いのに宝の持ち腐れという選手(元選手)が多い。巨費のかかる出版社からではなく、制作費タダ同然のネットで写真集やカレンダーでも出して売ればいいのに。価値観が固定して偏見に満ちたプロのカメラマンなんか必要ないし、自分たちで楽しんで作り上げれば、カメラマンとモデルと副収入と一石三鳥。中にはブレイクする選手も出るかも (^m^;)
何事も知らないとバカを見る。ダゾン配信をキャプチャしてもらったら、1試合に丸一日かかるとアホな報告。どんなに長くても2時間半で試合は終わるのに、クリックしてご飯食べておやつ食べてお風呂に入っているうちに完了するワーク。なんで丸一日もかかるのか?ようやく理由が分かりました。使っているキャプチャソフトが、音がずれたり止まったりのバグだらけで使えないシロモノらしい。調べてみたら販売もサポートも終わっているぽい。地獄の渡し場の石積みではないのだから、少しは変だなと思う感性を養わないと (-_-;)
豊洲問題から、石原都政が都民を騙していたと判明し、また一つ権威が失墜しました。日本を憂う右翼を騙したエセ右翼が石原慎太郎。同じように、森友学園の籠池元理事長や、逮捕された元幕僚長の田母神俊雄も典型的なエセ右翼。下の画像を見て下さい。籠池元理事長と田母神俊雄元幕僚長のそっくりなこと。これらの顔に似ているのが興福寺の十大弟子の富楼那(フルナ)。富楼那は高僧という色眼鏡で見なければ、典型的な詐欺師の顔なのです。眉と目尻と口元だけで口八丁を表現した作者の観察眼は超鋭い (^ρ^)

まるで兄弟みたいなそっくり顔の籠池元理事長と田母神俊雄

名作 興福寺の十大弟子の富楼那
この作品を知っていたから詐欺師はすぐに分かる (^_^;)
平御幸(Miyuki.Taira)
藤井聡太四段はAbemaTVの将棋チャンネルで「炎の七番勝負」を配信中ですが、ここまで3勝1敗と非公式戦でも好調。中学生とは思えない強さだけではなく、中身が面白すぎて、毎回驚かされています。NHK杯の将棋なんかとは別次元の面白さ (;^ω^)
渡辺竜王のソフト不正事件で、観戦記者の小暮が裏で暗躍していたことが判明しました。名前のとおりに真っ黒な観戦記者は、東大将棋部の出身で、棋士の著書のゴーストライターもやっているとかで、棋士の中にも頭が上がらない連中が多いそうな。ソフトを敵対視する連中の代表が観戦記者で、特に中卒の渡辺竜王などは権威に弱いからソフト排除の駒にされた模様 (;´Д`)
観戦記者とは、新聞に解説を載せるライターで、棋戦の多くが新聞社主催なので、スポーツ記者と同じような立場です。しかし、将棋ソフトが発達して、ソフト自ら対局場面の評価値を冷徹に出す時代になり、観戦記者の自己満足の観戦記などは見向きもされなくなりました。東大を出ようが、ソフトに圧倒される観戦記者は不必要になったのです。それに焦ってソフト排除に動いて墓穴を掘ったのが小暮という事らしい。
「人工知能の発達によって10年以内に70%の職業がなくなる」と衝撃的な予測を発表したのは、英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授→こちら。確かに、車の自動運転技術が確立されば事故は激減します。でも、道路陥没などの不測の事態に備えるためには運転手のような人は必要。ドライバーは楽になるけど不必要になることはありません。
また、単純労働者も減らすことは出来ないのです。なぜなら、単純労働しか出来ない人が余りに多く、そういう人たちを生活保護で養う社会基盤は整備されていないからです。むしろ、何とかして雇用を増やすようにしないと社会は成り立たない。
バレーボールでチャレンジシステムが導入され、カメラや解析装置などのささやかな特需に、オペレーターなどの人員確保。ダゾン配信で司会や解説者のアルバイトも増えました。将棋でも、ニコ生やAbemaTVで聞き手や司会の出来る女子プロは引っ張りだこです。放送から配信の時代になって、新たなパイの奪い合いが始まったのです。パイを奪うことの出来る人は、見栄えが良くて話し上手と聞き上手です。根暗の観戦記者の出る幕はない。
バレーボールでも、個人レベルで見ると、まだまだパイが眠っていると思います。巨乳好きのパイではありませんぞ。せっかく、スタイルもルックスも良いのに宝の持ち腐れという選手(元選手)が多い。巨費のかかる出版社からではなく、制作費タダ同然のネットで写真集やカレンダーでも出して売ればいいのに。価値観が固定して偏見に満ちたプロのカメラマンなんか必要ないし、自分たちで楽しんで作り上げれば、カメラマンとモデルと副収入と一石三鳥。中にはブレイクする選手も出るかも (^m^;)
何事も知らないとバカを見る。ダゾン配信をキャプチャしてもらったら、1試合に丸一日かかるとアホな報告。どんなに長くても2時間半で試合は終わるのに、クリックしてご飯食べておやつ食べてお風呂に入っているうちに完了するワーク。なんで丸一日もかかるのか?ようやく理由が分かりました。使っているキャプチャソフトが、音がずれたり止まったりのバグだらけで使えないシロモノらしい。調べてみたら販売もサポートも終わっているぽい。地獄の渡し場の石積みではないのだから、少しは変だなと思う感性を養わないと (-_-;)
豊洲問題から、石原都政が都民を騙していたと判明し、また一つ権威が失墜しました。日本を憂う右翼を騙したエセ右翼が石原慎太郎。同じように、森友学園の籠池元理事長や、逮捕された元幕僚長の田母神俊雄も典型的なエセ右翼。下の画像を見て下さい。籠池元理事長と田母神俊雄元幕僚長のそっくりなこと。これらの顔に似ているのが興福寺の十大弟子の富楼那(フルナ)。富楼那は高僧という色眼鏡で見なければ、典型的な詐欺師の顔なのです。眉と目尻と口元だけで口八丁を表現した作者の観察眼は超鋭い (^ρ^)

まるで兄弟みたいなそっくり顔の籠池元理事長と田母神俊雄

名作 興福寺の十大弟子の富楼那
この作品を知っていたから詐欺師はすぐに分かる (^_^;)
平御幸(Miyuki.Taira)
観戦記者の立場が強いなんて異常な世界だと思いました。
籠池元理事長はどこかで見たことある顔だなと思っていましたが、田母神さんに似ていたのですね。富楼那は説法が上手で弁舌にすぐれ~とありますね。口八丁なるほど。
昨日紹介していただいたアネロですが、たまたま見たテレビの出演者が背負っていてタイムリーで驚きました。
みんな詐欺師顔です (;´Д`)
アネロはテレビでも人気とφ(..)メモメモ
ニムたちの役立たずのパソコンは壊れないのに (;一_一)
と思って中を見てみたら、マザボのUSBケーブルが緩んでいた。八つ当たりにして悪かったと反省 m(_ _)m
でも、バイオスでCDブートできないから変。キーボードとグラボが原因ぽいので買い換えないと (T_T)
何事も効率よくできずにすみません。
他のソフトも使ってみたいと思いつつ、怠惰で分析できずにいました。
DAZNの導入で雇用が増えたことは喜ばしいですね。DAZNはリアルタイムで見ると10分に1回は止まったり、見逃し配信でも接続したときによって画質が変わったりするので、精度があがると嬉しいです。
詐欺師顔の解説もありがとうございます。探せば近くにいそうな顔だと思いました(^^;)
パソコンを自作する人としない人ではスキルに雲泥の違いが生じます。パソコンは組み立てた後に使いこなすようになるまでが大変。組み立てない人は永遠にブラックボックスのまま (ーー;)
アベマテレビはタイムシフトがないので止まりません。ダゾンのサーバーが貧弱なのでは (^_^;)
詐欺顔は、狡そうな垂れた眉、垂れた目尻、心を読み取られないように目は半開、口元に左右差があって上唇が出ている、などの特徴があります。
田母神がもてはやされた頃に、いち早く田母神はダメだと書いたウリの慧眼恐るべし。石原慎太郎も強く目をつぶるから嘘つきだと分かりました (@_@;)
後手後手で反応が鈍くて大変申し訳ありませんorz
単純労働すらまともにできてないと反省しましたorz
バレーボールの皆さんの宝の持ち腐れは、もったいないと思いました。
wikiでは富楼那は弁舌に優れていたとありますが詐欺師の顔なのですねorz
詐欺師はもれなく弁舌に優れています (^^ゞ
佐藤あり紗さんの東北福祉大学のギャラリー写真。五角形の巣箱の連続ですね。流石は5番 (^_^;)
単純作業はとても大変なのです。野党の牛歩戦術なんか体力勝負。彼らに知能は必要ありませんが、生産現場での単純作業は創意工夫がないと非効率になります (・_・;)
AIやソフトの発展はこの先も必要なものだと思いますが、それを排除、敵対視とはなんとも・・・よっぽど必死だったんだなと(棒)
配信していく時代になって今まで埋もれていた良いものが沢山発掘されれば面白いですね^^
籠池氏と田母神氏は本当に兄弟のようで、役員顔というか肩書きが多そうな顔だなと思っていましたが詐欺師顔にしっくりきました。
コンデンサーの容量を測るキットの抵抗が足りない orz
完成すればピコ( ゚д゚)ピコメーターと呼ぶ予定 ♪~( ̄ε ̄;)
どこの会社にも無能の役員がいますが、口八丁の政治力だけで昇進した人は顔に共通点があるかもしれません。
創価学会の池田大作、公明党の太田昭宏、幸福の科学の大川隆法など、眉毛か目尻が垂れていて口元が富楼那似とみんな共通しています (;´Д`)
配信の時代になって、画一性がなくなって価値観も多様化してきました。整形した芸能人をありがたがる時代は終焉します (ー_ー;)
藤井聡太四段をググっていたら、昨年の年末の対局の記事をみつけました。相手の最も得意な戦型で勝負して勝利したとありました。先生が面白いと仰るのですから自由で予測のつかない将棋をされるのかなぁと思いました(^ー^)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3917/1.html
10年後には70%の職業がなくなるという記事は、色々と考えさせられます。少ないパイを奪いあう時代はすぐにきそうです。
籠池氏と田母神氏は本当に似てますね。会社の役員とかにいそうな顔です( ̄▽ ̄;)