平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

福井の九頭竜川に行くぞ ...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪

2021-08-01 03:20:28 | 古代史と聖書
いやー、東京五輪のバレーボールの日韓戦は凄かったですね。衰えを隠せない大エースのキム・ヨン・ギョンが必死の形相で戦うから、生まれて初めて韓国を応援しました。最終セットのデュースまでもつれた、美しさが微塵もない泥仕合に勝ったのは韓国。凄い執念です (・。・;

今回の五輪は、極めて分かりやすい構図になっています。それは、バドミントンや卓球に代表されるシングルの不振。混合ダブルスやペアの躍進。ちゃんと理由があるのです。

その理由とはヤマト。大和は「大きな和」ですが、その本質は男女の和にあります。日本は東日本の悠紀(ゆき)と、西日本の主基(すき)が糸魚川構造線で合わさっており、それが大嘗祭で最も大切な儀式、主基殿と悠紀殿の供饌(きょうせん)の儀につながっています。

天理教の最も大切な教えは「夫婦をこしらえ来たるでな、これがこの世の初め出し」というものです。要するにアダムとイブの因縁こそがこの世の初めなのです。だから、悠紀は女、主基は男で、和合したのが日本列島となるのです。

しかし、末日には、この因縁が忘れ去られ、男女の秩序も崩壊し、男と女という区別さえ否定される時代となる。この悪しきジェンダーフリーの思想は悪魔に由来する。東京五輪はジェンダーフリーの押し付けの場でもあるのです。だから、神が怒っている (#・∀・)

混合ダブルスやペアの精神は神の理にかなっている。しかし、シングルは大和の精神にはかなわない。だからシングルが不振なのです。チームプレイも同様に和が求められるから神の理にかなっている。バレーボールの日本は和がなくてバラバラ。負けて当然です。途中からしか録画できなかったので、バレーボールの日韓戦を頭から録画した人は ( `・∀・´)ノヨロシク

ということで、9本首の龍=ヒドラの流れとして、福井の九頭竜川に行こうと思います。秋に金沢に行くので、一日早くか一日遅くを予定。川自体には何もないので、いつもの三人を予定。

福井といえば、日立リヴァーレの上坂選手が福井の出身。上坂選手は越前市で九頭竜川は流れていませんが、日本画で使う雲肌麻紙は越前市で生産されています→越前和紙。足を伸ばせれば行ってみたい (^o^)
コメント (17)
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