平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

高萩の鬼の紋章

2015-11-27 17:57:10 | 古代史と聖書
 昨日書いた鬼退治はかなりショッキングな内容でしたが、なぜ高萩がペンタゴンの鬼の精神波に支配されたかは課題として残っています。

 高萩には滋賀の多景島のような呪いの五角柱はありません。宮崎の八紘一宇の塔のような呪いの巨大オブジェもありません。しかし、高萩は毎日毎日、自発的にペンタゴンの鬼に協力しているのです。高萩市の旗と市章は同じデザインで、色が赤と青で区別されています。


wikiより

 このデザインの不気味なこと。上半分は五芒星を変形させたもので、五芒星の下の2本の足がそのままハサミのようになっています。両手を広げた怪物が通せんぼしているようにも見える。真ん中は不気味な目から涙を出しているようにも見える (;´Д`)

 このように、高萩の旗と市章は赤鬼と青鬼の姿そのまま。ペンタゴンの赤鬼と青鬼をシンボリックにしたデザイン。これが、高萩がペンタゴンの赤鬼と青鬼の邪(よこしま=毒蛇の横縞)な精神波の中継地点になった理由です。

 これだけで((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルですが、高萩にはもう一つ恐ろしい物があります。それは、ゆるキャラに分類される「はぎまろ」。何処がゆるキャラじゃと突っ込み満点のデザインですが、碧眼(へきがん)の目に赤い髪と青い袴。手には緑の市章と念が入っています。碧眼とは緑色の目のこと。日本人の顔ではありません。

 この不気味なキャラクターを可愛いと思う市民がいるのだろうか?深谷市のふっかちゃんや厚木市のあゆコロちゃんに比べると、Σ( ゜∀)ゲッ!! というデザインですよね。

 ひたちなかの試聴会の前に、小田急の中で不気味な広告を目にしました。秋田県の観光誘致の広告で、右端に赤鬼と青鬼のナマハゲが。ナマハゲは人間の皮を生で剥ぐからナマハゲ。ペンタゴンの鬼が生きている人の人肉を生で食べるのと似ています。僕が鬼について書いているタイミングで出てくるとは orz


赤鬼と青鬼のナマハゲ

 高萩市の気持ち悪い紋章は、日本が闇の力に支配されてきたことを物語ります。おそらく、日本中に同様の闇の支配を表すデザインがあるはずです。知事や市長などの自治体トップを選挙でまともにして、デザイン変更を推し進めるしか手はありません。日本の闇は長すぎたのです。無知な国民に対して、地道に啓蒙活動をしなくてはなりませんね。

 なお、真央ちゃんのような鬼神は「きしん」と読みます。「きじん」だと悪い方の鬼→本居宣長説。ゲームやアニメで悪い方の読み方に慣れている人は反省汁 (;一_一)


鬼神の浅田真央 元記事のスポーツ報知

    エフライム工房 平御幸
コメント (6)
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