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楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
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2009年11月21日 千葉ロッテマリーンズ ファン感謝デー

2009年11月21日 23時32分30秒 | マリーンズ
ファン感謝デーに行ってきました。

今年は、去年に比べて非常に楽しいものでした。欲を言えば、1時間程度にいろいろなイベントをやったため、いろいろなイベントを見て回れなかったことですが、これは紅白戦を行う以上仕方がないですね。その紅白戦は、とても面白かったです。
選手のみなさん、スタッフのみなさんありがとうございました。


試合前にあいさつをする清水直投手。あいさつ程度の参加と思っていたので、正直びっくりでした。






ショート:早川選手とサード:里崎選手。サード里崎は、見た感じでは有りです。






ストライクの判定に抗議する西岡選手。この後、お約束の退場を宣言されます。







ショート:黒滝投手、サード:宮本選手。






俊足に見える渡辺俊介投手。







打ちこまれてダメ出しされるピッチャー:大松選手。






同級生、3塁ランナー:唐川投手と三塁コーチ:植松投手。




今日一番がんばっていた、伊藤投手。






ベンチも楽しそうです。






キャッチャー:定岡選手。違和感なし。






1塁牽制。ピッチャー:田中雅彦選手。






軽く140km/h越えのピッチャー:南選手。






ピッチャー:塀内選手。






ピッチャー:根元選手。





そして、最後は清水直投手。ずっと笑顔でした。






最後は胴上げ。



結局紅白戦最優秀選手に選ばれ、まさに美味しいところをすべて持って行きました。今日は、選手とファンが清水直投手に感謝する日でした。


本人も言っていましたが、本来このユニフォームを着ることはできないとのことで、しかも万が一のことを考えたら、紅白戦出場など許可しないのが普通だと思いますが、それを許可してくださったベイスターズ関係者に感謝しなければいけません。



清水直選手は、単に、計算できる先発投手として期待されているだけではなく、いままでマリーンズ投手陣を支えてきた実績を買われての移籍だと思います。
成績の芳しくない会社が、優秀な人材をヘッドハンティングするのと同じだと思います。
ただ、今後どのような道を選ぶのかはわかりませんが、最後は戻ってきてほしい、と思います。







ところで、胴上げの後、なぜか清水直投手は脱がされていたのですが、こんな面白いことをするのは誰でしょう?





やはりこの人たちでしたか。でも、きっと黒幕は他にいるのではないか、と(根拠なし)。


コメント (2)
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