脚本:米村正二
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
瓦礫に消えた天道。根岸と三島は人類ネイティブ化の計画を最終段階へ進める。蓮華に託した手紙で、ネイティブの計画を見抜いていた天道の真意を知った加賀美新は・・・。
楽しい一年間をありがとう、カブト。
【最終回の田所サン】
※人間態のままネイティブと取っ組み合い。擬態解除しなくても強いんじゃないですか。
※蕎麦屋「たどころ」に。あのギャグ設定を最後に持ってくるとは!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
【最終回の闘いの神の人】
※バイクで走りながら変身。
※満身創痍、寝転がりながらも最後の変身。
※交番のお巡りさんに。
【最終回の天の道を行く人】
※電波塔から飛び降りて登場。いつの魔に瓦礫から?
※花一輪で装置を破壊。
※三島サンを睨み付けながら最後の変身。
※パリへ豆腐を買いに。
【最終回の岬サン】
※ラストバトル後、加賀美クンに抱きつく。
※ディスカビル・コーポレーション社長に。
【最終回の蓮華チャン】
※ラストバトル後、天道クンに抱きつく。
※サルの従業員(?)に?
【最終回の三島サン】
※「私は昔から嫌いだったんだよ。君のようにただ真っ直ぐな男が!」
これまで散々加賀美クンに辛く当たってた理由がやっと!
※眼鏡を踏みつぶす。
※ダブルライダーキックで爆散!
【最終回の燃えポイント】
※三島ネイティブ対ダブルライダー。ダークブルーな色調の中、キャスト、スーツアクターの熱演!!
※炎の中からダークカブト復活。根岸ネイティブを道連れに・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
【最終回の加賀美パパ】
※車から息子の働く姿を見て満足げ。
【最終回のきままな風の人】
※ゴンちゃんとともにサルに。「そうそう、それそれ」
※ゴン=神崎愛瑠ちゃん、ますます大人っぽく。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
最終回。
正直、設定周りに関しては脇の甘い作品であったと思います。最後までハッキリしない謎や、途中で放り出された設定など、消化不良な部分があったのは否めません。が、「おばあちゃんが言っていた・・・」とか料理対決とかを代表として、私にとってはソレを補ってあまりある「インパクト」と「ハッタリ」を楽しんだ一年間でした。
キャストオフ、クロックアップと言ったアクションを盛り上げるギミックは、序盤の世界観を把握する上で大変効果的であったと思います。中盤から終盤にかけて、その辺の設定があまり活かされなくなりましたが、その分ライダーの数が増えてアクションにはメリハリが効いていたので、まあ良しかな、と。
配役では、脇役の「大人」たちが豪華だったのも嬉しいところ。
特にいぶし銀の田所=山口祥行サン、序盤からその怪演が圧倒的な存在感だった加賀美パパ=本田博太郎サン。この2人が出てない話だと何か物足りなくて・・・。あと、忘れちゃいけないじいや=梅野泰靖サン。なので、私にとってのカブトのベストエピソードは、悪評高い(?)「黒包丁編」だったりします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
最終回にその姿はありませんでしたが、地獄兄弟とお坊ちゃまも、毎週の楽しみのひとつでした。回想っぽくてもイイから出て欲しかったな・・・。
ともあれ、スタッフ&キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
→ それにしても「ひよりみランチ」ってネーミングはダサすぎだろう。 web拍手お願いします。
東映公式
テレビ朝日公式
仮面ライダー電王公式
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
瓦礫に消えた天道。根岸と三島は人類ネイティブ化の計画を最終段階へ進める。蓮華に託した手紙で、ネイティブの計画を見抜いていた天道の真意を知った加賀美新は・・・。
楽しい一年間をありがとう、カブト。
【最終回の田所サン】
※人間態のままネイティブと取っ組み合い。擬態解除しなくても強いんじゃないですか。
※蕎麦屋「たどころ」に。あのギャグ設定を最後に持ってくるとは!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
【最終回の闘いの神の人】
※バイクで走りながら変身。
※満身創痍、寝転がりながらも最後の変身。
※交番のお巡りさんに。
【最終回の天の道を行く人】
※電波塔から飛び降りて登場。いつの魔に瓦礫から?
※花一輪で装置を破壊。
※三島サンを睨み付けながら最後の変身。
※パリへ豆腐を買いに。
【最終回の岬サン】
※ラストバトル後、加賀美クンに抱きつく。
※ディスカビル・コーポレーション社長に。
【最終回の蓮華チャン】
※ラストバトル後、天道クンに抱きつく。
※サルの従業員(?)に?
【最終回の三島サン】
※「私は昔から嫌いだったんだよ。君のようにただ真っ直ぐな男が!」
これまで散々加賀美クンに辛く当たってた理由がやっと!
※眼鏡を踏みつぶす。
※ダブルライダーキックで爆散!
【最終回の燃えポイント】
※三島ネイティブ対ダブルライダー。ダークブルーな色調の中、キャスト、スーツアクターの熱演!!
※炎の中からダークカブト復活。根岸ネイティブを道連れに・・・。
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【最終回の加賀美パパ】
※車から息子の働く姿を見て満足げ。
【最終回のきままな風の人】
※ゴンちゃんとともにサルに。「そうそう、それそれ」
※ゴン=神崎愛瑠ちゃん、ますます大人っぽく。
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最終回。
正直、設定周りに関しては脇の甘い作品であったと思います。最後までハッキリしない謎や、途中で放り出された設定など、消化不良な部分があったのは否めません。が、「おばあちゃんが言っていた・・・」とか料理対決とかを代表として、私にとってはソレを補ってあまりある「インパクト」と「ハッタリ」を楽しんだ一年間でした。
キャストオフ、クロックアップと言ったアクションを盛り上げるギミックは、序盤の世界観を把握する上で大変効果的であったと思います。中盤から終盤にかけて、その辺の設定があまり活かされなくなりましたが、その分ライダーの数が増えてアクションにはメリハリが効いていたので、まあ良しかな、と。
配役では、脇役の「大人」たちが豪華だったのも嬉しいところ。
特にいぶし銀の田所=山口祥行サン、序盤からその怪演が圧倒的な存在感だった加賀美パパ=本田博太郎サン。この2人が出てない話だと何か物足りなくて・・・。あと、忘れちゃいけないじいや=梅野泰靖サン。なので、私にとってのカブトのベストエピソードは、悪評高い(?)「黒包丁編」だったりします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
最終回にその姿はありませんでしたが、地獄兄弟とお坊ちゃまも、毎週の楽しみのひとつでした。回想っぽくてもイイから出て欲しかったな・・・。
ともあれ、スタッフ&キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
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「最終決戦! 奪われた緑の郷」
脚本:山下憲一
演出:大塚隆史
作画:篁馨
美術:行信三
全ての黒幕はゴーヤーンだった。緑の郷を舞台に、最終決戦の幕が上がる。四人と四匹は緑の郷を、太陽の泉を守れるのか?
ラス前。満・薫の運命は?
【今週の満・薫】
※アクダイカーンが消えた今、力を使い果たせば消える運命?
※月風フォームカラーに。エンブレムも。
【今週のフォーム】
※月風フォーム。一度はゴーヤーンを追いつめるも、精霊の力が弱まり変身解除。
※再び立ち上がり、花鳥フォームに。
【今週の燃えポイント】
※遂に四人変身!!この半年、待ちこがれてマシタ!!!
四人渾身の連係攻撃で一度は倒したかに見えたゴーヤーン。が、叩きつけられたハズの地面から何事もなかったように復活。コロネ=フィーリア王女が加勢に駆けつけるも、攻撃の余波でキャラフェが海に落ち、ソコが太陽の泉であることがばれてしまう。
うーん、ベタな展開と言ってしまえばそれまでですが、その後のプリキュアのパワーダウンまで、正に手に汗握って魅入ってしまいました。息詰まりそう。
ついに、ゴーヤーンのパワーが「緑の郷」を「滅びの世界」にしてしまった。満・薫もみんなを庇って倒れ、自らも変身が解け、万策尽きて絶望に経たされるプリキュア。悔し涙の落ちた先には・・・。
いやー、ここできらきら光る地面から、更なる不思議パワーが出て来るかと思いきや、
「まだ土が残ってるラピ」
不覚にもブワッ
と来てしまいました。
全てが滅んだ世界にも、まだ花を咲かせる土が、鳥が飛べる空が、月が、風がある。
希望は、命はまだ残っている。なくなってなんかいない。
一年間観続けてきてホントに良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
→ 残すところあと一回。大切に鑑賞しようと思います。 WEB拍手お願いします。
ABC公式
東映アニメーション公式
yes!プリキュア5東映公式
脚本:山下憲一
演出:大塚隆史
作画:篁馨
美術:行信三
全ての黒幕はゴーヤーンだった。緑の郷を舞台に、最終決戦の幕が上がる。四人と四匹は緑の郷を、太陽の泉を守れるのか?
ラス前。満・薫の運命は?
【今週の満・薫】
※アクダイカーンが消えた今、力を使い果たせば消える運命?
※月風フォームカラーに。エンブレムも。
【今週のフォーム】
※月風フォーム。一度はゴーヤーンを追いつめるも、精霊の力が弱まり変身解除。
※再び立ち上がり、花鳥フォームに。
【今週の燃えポイント】
※遂に四人変身!!この半年、待ちこがれてマシタ!!!
四人渾身の連係攻撃で一度は倒したかに見えたゴーヤーン。が、叩きつけられたハズの地面から何事もなかったように復活。コロネ=フィーリア王女が加勢に駆けつけるも、攻撃の余波でキャラフェが海に落ち、ソコが太陽の泉であることがばれてしまう。
うーん、ベタな展開と言ってしまえばそれまでですが、その後のプリキュアのパワーダウンまで、正に手に汗握って魅入ってしまいました。息詰まりそう。
ついに、ゴーヤーンのパワーが「緑の郷」を「滅びの世界」にしてしまった。満・薫もみんなを庇って倒れ、自らも変身が解け、万策尽きて絶望に経たされるプリキュア。悔し涙の落ちた先には・・・。
いやー、ここできらきら光る地面から、更なる不思議パワーが出て来るかと思いきや、
「まだ土が残ってるラピ」
不覚にもブワッ
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全てが滅んだ世界にも、まだ花を咲かせる土が、鳥が飛べる空が、月が、風がある。
希望は、命はまだ残っている。なくなってなんかいない。
一年間観続けてきてホントに良かった。
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