![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/02/255d82430eaa8f6cc2d0d04e04e637a6.jpg)
脚本:米村正二
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
瓦礫に消えた天道。根岸と三島は人類ネイティブ化の計画を最終段階へ進める。蓮華に託した手紙で、ネイティブの計画を見抜いていた天道の真意を知った加賀美新は・・・。
楽しい一年間をありがとう、カブト。
【最終回の田所サン】
※人間態のままネイティブと取っ組み合い。擬態解除しなくても強いんじゃないですか。
※蕎麦屋「たどころ」に。あのギャグ設定を最後に持ってくるとは!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
【最終回の闘いの神の人】
※バイクで走りながら変身。
※満身創痍、寝転がりながらも最後の変身。
※交番のお巡りさんに。
【最終回の天の道を行く人】
※電波塔から飛び降りて登場。いつの魔に瓦礫から?
※花一輪で装置を破壊。
※三島サンを睨み付けながら最後の変身。
※パリへ豆腐を買いに。
【最終回の岬サン】
※ラストバトル後、加賀美クンに抱きつく。
※ディスカビル・コーポレーション社長に。
【最終回の蓮華チャン】
※ラストバトル後、天道クンに抱きつく。
※サルの従業員(?)に?
【最終回の三島サン】
※「私は昔から嫌いだったんだよ。君のようにただ真っ直ぐな男が!」
これまで散々加賀美クンに辛く当たってた理由がやっと!
※眼鏡を踏みつぶす。
※ダブルライダーキックで爆散!
【最終回の燃えポイント】
※三島ネイティブ対ダブルライダー。ダークブルーな色調の中、キャスト、スーツアクターの熱演!!
※炎の中からダークカブト復活。根岸ネイティブを道連れに・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
【最終回の加賀美パパ】
※車から息子の働く姿を見て満足げ。
【最終回のきままな風の人】
※ゴンちゃんとともにサルに。「そうそう、それそれ」
※ゴン=神崎愛瑠ちゃん、ますます大人っぽく。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
最終回。
正直、設定周りに関しては脇の甘い作品であったと思います。最後までハッキリしない謎や、途中で放り出された設定など、消化不良な部分があったのは否めません。が、「おばあちゃんが言っていた・・・」とか料理対決とかを代表として、私にとってはソレを補ってあまりある「インパクト」と「ハッタリ」を楽しんだ一年間でした。
キャストオフ、クロックアップと言ったアクションを盛り上げるギミックは、序盤の世界観を把握する上で大変効果的であったと思います。中盤から終盤にかけて、その辺の設定があまり活かされなくなりましたが、その分ライダーの数が増えてアクションにはメリハリが効いていたので、まあ良しかな、と。
配役では、脇役の「大人」たちが豪華だったのも嬉しいところ。
特にいぶし銀の田所=山口祥行サン、序盤からその怪演が圧倒的な存在感だった加賀美パパ=本田博太郎サン。この2人が出てない話だと何か物足りなくて・・・。あと、忘れちゃいけないじいや=梅野泰靖サン。なので、私にとってのカブトのベストエピソードは、悪評高い(?)「黒包丁編」だったりします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
最終回にその姿はありませんでしたが、地獄兄弟とお坊ちゃまも、毎週の楽しみのひとつでした。回想っぽくてもイイから出て欲しかったな・・・。
ともあれ、スタッフ&キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
→ それにしても「ひよりみランチ」ってネーミングはダサすぎだろう。 web拍手お願いします。
東映公式
テレビ朝日公式
仮面ライダー電王公式
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
瓦礫に消えた天道。根岸と三島は人類ネイティブ化の計画を最終段階へ進める。蓮華に託した手紙で、ネイティブの計画を見抜いていた天道の真意を知った加賀美新は・・・。
楽しい一年間をありがとう、カブト。
【最終回の田所サン】
※人間態のままネイティブと取っ組み合い。擬態解除しなくても強いんじゃないですか。
※蕎麦屋「たどころ」に。あのギャグ設定を最後に持ってくるとは!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
【最終回の闘いの神の人】
※バイクで走りながら変身。
※満身創痍、寝転がりながらも最後の変身。
※交番のお巡りさんに。
【最終回の天の道を行く人】
※電波塔から飛び降りて登場。いつの魔に瓦礫から?
※花一輪で装置を破壊。
※三島サンを睨み付けながら最後の変身。
※パリへ豆腐を買いに。
【最終回の岬サン】
※ラストバトル後、加賀美クンに抱きつく。
※ディスカビル・コーポレーション社長に。
【最終回の蓮華チャン】
※ラストバトル後、天道クンに抱きつく。
※サルの従業員(?)に?
【最終回の三島サン】
※「私は昔から嫌いだったんだよ。君のようにただ真っ直ぐな男が!」
これまで散々加賀美クンに辛く当たってた理由がやっと!
※眼鏡を踏みつぶす。
※ダブルライダーキックで爆散!
【最終回の燃えポイント】
※三島ネイティブ対ダブルライダー。ダークブルーな色調の中、キャスト、スーツアクターの熱演!!
※炎の中からダークカブト復活。根岸ネイティブを道連れに・・・。
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【最終回の加賀美パパ】
※車から息子の働く姿を見て満足げ。
【最終回のきままな風の人】
※ゴンちゃんとともにサルに。「そうそう、それそれ」
※ゴン=神崎愛瑠ちゃん、ますます大人っぽく。
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最終回。
正直、設定周りに関しては脇の甘い作品であったと思います。最後までハッキリしない謎や、途中で放り出された設定など、消化不良な部分があったのは否めません。が、「おばあちゃんが言っていた・・・」とか料理対決とかを代表として、私にとってはソレを補ってあまりある「インパクト」と「ハッタリ」を楽しんだ一年間でした。
キャストオフ、クロックアップと言ったアクションを盛り上げるギミックは、序盤の世界観を把握する上で大変効果的であったと思います。中盤から終盤にかけて、その辺の設定があまり活かされなくなりましたが、その分ライダーの数が増えてアクションにはメリハリが効いていたので、まあ良しかな、と。
配役では、脇役の「大人」たちが豪華だったのも嬉しいところ。
特にいぶし銀の田所=山口祥行サン、序盤からその怪演が圧倒的な存在感だった加賀美パパ=本田博太郎サン。この2人が出てない話だと何か物足りなくて・・・。あと、忘れちゃいけないじいや=梅野泰靖サン。なので、私にとってのカブトのベストエピソードは、悪評高い(?)「黒包丁編」だったりします。
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最終回にその姿はありませんでしたが、地獄兄弟とお坊ちゃまも、毎週の楽しみのひとつでした。回想っぽくてもイイから出て欲しかったな・・・。
ともあれ、スタッフ&キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。
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→ それにしても「ひよりみランチ」ってネーミングはダサすぎだろう。 web拍手お願いします。
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いつも面白い視点と萌え(燃え)ポイントを楽しみにしてます。
電王でもブログは書き続けるつもりです。今度もよろしくお願いします。
ありがたいコメントをいただき、感謝です!
電王、楽しみですね。
今後ともヨロシクお願いします。