仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




初夏の若葉の中に赤い花が一つ。
未だツバキ(椿)が咲いていました。



外出自粛、行事中止、自宅待機、連休が続くと曜日が分からなくなります。
毎日同じことをしているわけではありませんが、変化が欲しくなります。


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私の散策コースで桐の花が見られる唯一の場所。
今年も薄紫色の花をたくさん付けていました。


大型連休の最中、さすがに観光客やお遍路さんの姿は少なくなりましたが、それに変わって家族連れをよく見かけます。
清瀧寺参道も、ジョギング姿のカップルや小学生くらいの4人家族など、近場での初夏を楽しんでいるようです。


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コロナ禍が無ければ、今日は風薫る五月の始まり。


”五月の花が咲いたら旅に出かけましょう
あなたとわたしと花たちと
やさしく触れあいながら”



峯陽作詞、小林秀雄作曲の混声合唱組曲「落葉松」のなかの一曲。
快晴の心地よい青空、新緑を眺めているとそんな気持ちになってきます。


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