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高岡の町並みもフルサイズだと広く撮ってしまいたくなるような。。。
いずれプリントを目の当たりにできるのを楽しみにしています。ずら~っと。
ウズウズの誘惑に負けてしまいました。
機材がいくら良くなっても撮る人は変わりませんので、単なる持ち腐れにならないようにせいぜい使っていきたいと思っています。
県展が近づいてきましたね。私は未だその意気に達してはいませんが、そのうちにはと密かに思っています・・・・
黒い背景に浮かび上がった白いガードレールと
彼岸花の赤いアクセントが効いていて素晴らしいです!
1枚目素敵です、彼岸花も、みんな凄いです。
今日病院帰りに○マダデンキに寄り道してD700はどれかと探し、両手に持ってみました。ずっしり重くてどんなに良いカメラでも「猫に小判」重くてとても持てません。
でもaigenさまのカメラに触れたような気がしました。
台風が通り過ぎた午後、鏡川を少し遡った旧・鏡村大河内付近の田んぼです。
白いガードレールは鏡川の対岸を走っている県道です。
この日は台風が空の汚れを取って行ったようで、真っ青な空が広がりました。
>ba-baさん
このカメラ、確かに重いです。ちょっと持ったときはその重さを感じますが、段々と慣れてきます。
その後でコンパクトカメラを使うとその軽さ、取り扱いの容易さに逆に驚かされます。
でも、被写体は同じでもやはり撮れる画は違います。いい写真が撮れるというわけではありませんが、思った通りの瞬間にシャッターが切れたり、望遠効果や超広角の構図が作れたり、自分の意図が現せるのがメリットだと思います。
印象に残ります。
彼岸花と言うよりも
南伊の方言でしょうか?
マンジュシャゲの方が呼びやすい。
1枚目の稲に隠れて赤く主張する彼岸花
いい感じてすね・・・・
彼岸花は各地でそれぞれの呼び名がありますが、私の処では”シーレー”と呼んでいました。
どんな字を当てるのかわかりませんが死に花というところもあるようですので「死霊?」かも知れません。
名前は違えども、この時期に彩りを添える花であることは確かで、日本の田舎の風物詩だと思います。