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鳴子でしたか音が今にも聞こえそうですね。
お子様の写真に ですね
四国の水不足のニュースが聞こえてきますが、如何ですか、大丈夫ですか。
google earth 見ていたのですね。
私も、野口さんの気持ちになって見ています。
よさこい祭りに参加する踊り子さんは通常、2日間です。
昨年と今年の優秀団体は、前夜祭と全国大会の4日間を踊ります。
しかし、衣装はほとんどの人が1着だけのようです。
それでなくても踊って汗をかきますが、この炎天下では更に酷いでしょう。
踊りは午後から夜の10時頃まで続きます。
それから家に帰って大急ぎで選択、朝にはアイロンがけをして再び、踊りにと、
家族のバックアップが無いと大変です。
さらに、女性は髪のアップから始まってお化粧もしなくてはならず、
とにかくこの数日間にすべてのエネルギーをつぎ込むようです・・・・
>upplainさん
私のほうは仁淀川水系ですので、今のところは大丈夫のようです。
でも、香川、徳島は本当に深刻な状況になりつつあるようです。
google earth、凄いですね。
世界旅行を居ながらにして楽しんでいます。昔、フライトシュミレータにはまりましたが、
これはリアリティー感においてはその比では無いですね。
真夏の炎天下に踊る、”よさこい”は、青春の思い出になることでしょう~
素晴らしい、催しですね。
よさこい鳴子踊りは札幌の”YOSAKOIソーラン”に発展して全国に広まりました。
よさこい節のメロディーと鳴子を使うという、それさえ守ればどんなにアレンジしても構いません。
このため、衣装はもとより、踊りもそれぞれ趣向を凝らしたものになっています。
ですから、人気のチームに入るにはなかなか競争が激しいようです。
お子様が撮られたという写真はリズム感が良く表現されています。先が楽しみですね。
google earthの事を教えていただき早速見てみましょう。有難うございました。
よさこいは大勢でエネルギッシュに踊るところに楽しさがあります。
それぞれのチームの先頭で踊っているのはやはり、上手い人たちですが、
何より、笑顔が素敵です。
いい笑顔が撮れたら成功でしょうね。
私は高知が大好きなのに、一度もよさこい祭り
に行ったことがありません。いつかは行って
みたいです。
数年前に、インターネットでよさこい祭りの
写真を初めて見て、感動しました。
衣装も色とりどりで、踊りも情熱的で...。
上でも書きましたが、よさこい祭りは「よさこい」のメロディと鳴子を持つこと
だけが規定されているので、踊りは本当にバラエティに富んでいます。
音楽も一般的なものから、サンバやロックなど、リズムもユニークです。
帰国する機会がありましたら是非、伊野を含めて土佐へおいで下さい。