仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




子どもを高知空港に送った帰り、途中で通る二つの橋を下から見上げてみました。


【浦戸大橋】

それぞれの橋のたもとでは釣り人がいたり、改修工事をされている方がいましたが、炎天下ならではの服装をしていました。


【仁淀川河口大橋】

そんななかに、帽子を忘れて暑さとまぶしさに耐えながら歩いている私はどんなに映ったことでしょう。


浦戸大橋の近くには種崎海水浴場がありますが、さすがに平日の午前中と言うことで誰もいませんでした。
しかし、浜辺は流木や枯れた草などの芥が一杯で、ちょっと泳ぐ雰囲気ではありませんでした。

[Photo : NIKON D700 / SIGMA 12-24mm]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 運び屋 ビールとカメラ »
 
コメント
 
 
 
こんばんは♪ ()
2010-07-26 21:58:16
さすがaigenさん、視点が違うというか、面倒臭がらずちゃんとしたに下りて撮影、さすがだと思いました。橋の上は通るんですが。。下から見たら
こんな風景ながですねえ。
仁淀川の綺麗な水を見ていると、種崎では泳ぎたく無いでしょう(笑)

お出かけは、男性でも日焼け止めや帽子は忘れないようにした方がよいですよ。と言う私もついつい怠っておりますが(汗)
 
 
 
暑中お見舞い (aigen)
2010-07-27 17:49:56
>風さん
私も橋は渡るだけでしたが、お天気もよいことだしと種崎・千松公園に下りてみました。
最近は高知港に入る大型船が無くなりましたので、高さを比較するものがないのですが、やはり高い橋だなと実感しました。
仁淀川の方は、波介川改修に伴う工事が盛んに行われており、帽子も被らない私は自分ながらに奇異でした。
 
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