仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




更にキノコが続きますが、ひとまずまとめるのはこれで終わりです。


砂糖をまぶした豆菓子。


黄色で柔らか。これもドレッシングで食べられそう。


これはキノコか?白い綿毛の塊。


薄いブルーが印象的。


これは固い煎餅。それでも黒い小さな虫にはご馳走。


紅いカツラを被っているけれど、その下は金髪。


今にも飛び上がりそうな気球の形をしているが、しっかりと根付いている。


小さな足(この写真では見えないけれど)に大きな紅い傘。


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コメント ( 4 ) | Trackback ( )



« キノコの森 サルスベリ »
 
コメント
 
 
 
この季節が (あすかちち)
2007-07-22 12:04:21
夏きのことしてはいちばん多くの種類がでるらしいですね。
私たちの先日、きのこ撮影に行ってきましたが
やはり、前もって、情報を仕入れていくと
探しているきのこに出会えるらしいです。
そんな知識もなく、偶然出会う不思議なきのこに驚いております。
 
 
 
キノコの世界 (aigen)
2007-07-22 22:18:00
>あすかちちさん
松茸は毎年、決まったところに生えるようで、その場所は絶対に他言無用・秘密のようですね。
松茸でなくても、珍しいキノコは特定の場所があるのでしょうから、そこを知っている方と一緒に行けば素人でも見つけることができますね。
ふとしたことからキノコの美しさを知りましたが、奥が深いですね。
 
 
 
恐いキノコ (usio55)
2007-07-25 12:29:12
今日 愛知県で キイボカサタケを食べて死亡の記事が出ていました
黄色の可愛いキノコですが 恐いですね

名前の同定が難しいと言うことは それだけ似たキノコが
多いということで 慣れないものは食べないほうがいいですね

でも 美味しいらしいですね いろんなキノコ
 
 
 
おいしいキノコ (aigen)
2007-07-25 18:40:48
>usio55さん
毒のあるキノコだけを取って食べると言うことは稀だと思いますが、沢山の種類を集めた中に毒キノコも混じっているのでしょうね。
とにかく、詳しい人にきちんと判定してもらったものだけにしておくのが最善のようです。
 
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