仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




この時期、咲き終わったままで種子にならない花を見ることがあります。




まだ、花の色が残っているものもあるので、これから種子の形が現れてくるのかもしれません。そうであればいいのですが。




こちらは清滝寺の側にある入らずの森に横たわっている大きな蔓です。入らずの森とはいえ、遍路道のすぐ側にありますので、中は見渡せます。それなりに大きな木もありますが、台風などで倒れる物もあり、そのつど手入れはされているようです。




あまり遠くまで出かける気にならないので、もっぱら庭にある物が被写体になっています。今朝もわりあい暖かく、草に表面には露が輝いていました。

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