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家の中の壁紙がしっとりしたり、草取りすれば
根っこにしっかり土がついてきますし、
当然山にも行けず、日照不足は否めませんね。
そうして、少しの晴れ間に、この羽を拾い上げたのですね。
つやつやとして、だれの落とし物なのでしょうか。
夫も、鳥の羽を大事に持っています。
それと言いますのも、ゴマを収穫した後、食する胡麻にするために、
ゴミをごくごく小さなゴミまでも、取り去りますが、
扇風機を使ったりして、最後に、一粒一粒選り分けて
ゴミを取り除くのですが
その時に鳥の羽ではなく付け根のところで、避けていますよ。
大変な作業ですが、鳥の羽には大変お世話になっています(笑)
私の家でも昔、胡麻を作っていました。
長い茎に鞘がいくつも並んでついており、熟したそれらを布を広げてたたき落としたように記憶しています。
さすがに芥子粒よりは大きいですが、それでも小さなゴマ。
より分けるのは大変なことでしょう。
この羽根を見つけたとき、羽根ペンを思い浮かべたのですが、違った用途にも使われているのですね。