仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




近くの畑にニガウリ(ゴーヤ)が植えられていました。
ほとんどの蔓は葉っぱが黄色くなり、もはや盛りは
過ぎているようでしたが、いくつか独特の形をした
ゴーヤがぶら下がっていました。



ときどき、ご近所で作っているものをもらうことがあり、
油炒めなどにして食べますが、すごく苦いです。
しかし、石垣島で食べたゴーヤチャンプルーは苦みは
あるものの、風味として味わうことができました。



その土地で食べるから美味しいのか、それともなにか
苦みを抑える方法があるのでしょうか。/

コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 運動会 空に向かう道 »
 
コメント
 
 
 
美味しいけれど (海華)
2005-10-04 07:58:13
ニガウリは美味しいけれど苦さが苦手です。(^^ゞ

切ったニガウリを塩もみするか又は湯通しして調理をすると苦味が薄くなるようです。

栄養は多少流出するでしょうが。

苦味のある山菜の天麩羅をヒントに素揚げにする事もあります。

これは簡単ですよ。(^^)
 
 
 
ジュース (aigen)
2005-10-05 00:18:44
>海華さん

このゴーヤをジュースにして飲んでいる人がいます。

輪切りにした一切れに、リンゴとバナナを入れてジューサーに掛け、それを飲むそうです。

バナナだけでは美味しくなく、リンゴが決め手だと言っていました。

そう言えば、8月に沖縄で飲んだゴーヤジュースもリンゴが入って(リンゴジュースにゴーヤ入り?)いました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。