浅草の木材バカ四代

東京下町・浅草の材木屋。四代目社長日記

今週の読書

2023-09-16 08:05:24 | 今週の読書

「すいません、ほぼ日の経営。」 川島蓉子・糸井重里

・会社にいるとなんとなく時間が分断されてしまいます。やっぱり分断されずに考え続けるには旅先が合っている。
・人はなにに動かされるのでしょう… 人によろこばれているという実感ではないでしょうか。あるいは仲間がうれしそうにしている、ということ。
・ほぼ日の事業のベースにあるのは、いつの時代も「人によろこんでもらえるか」ということです。

☆☆☆★★

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