
15日(日)は今冬最強の寒波到来で、
瀬戸内の温暖な当地でも雪が積りました。
午前7時の外気温はマイナス1度、玄関前の山茶花の状態です。
前日(14日)は雪は降りませんでしたが、
嵐のような強風の吹く一日、
越冬中のウラギンシジミが心配で見に行くと、
風に翅を煽られながらも、山茶花の裏葉に
しがみついている姿がありました。

15日には
山茶花の上部は雪を被っていても
ウラギンシジミのいるあたりには雪がありません。
命をかけているだけに、
どこが安全かを良く知っているんですね。
春を迎えるまで、どうか頑張って!
祈るばかりです。
瀬戸内の温暖な当地でも雪が積りました。
午前7時の外気温はマイナス1度、玄関前の山茶花の状態です。
前日(14日)は雪は降りませんでしたが、
嵐のような強風の吹く一日、
越冬中のウラギンシジミが心配で見に行くと、
風に翅を煽られながらも、山茶花の裏葉に
しがみついている姿がありました。

15日には
山茶花の上部は雪を被っていても
ウラギンシジミのいるあたりには雪がありません。
命をかけているだけに、
どこが安全かを良く知っているんですね。
春を迎えるまで、どうか頑張って!
祈るばかりです。
いつも心に響く画像を有難うございます。
寒さの折、風邪など召しませんように(^_-)-☆
コメントありがとうございます。
先日のfuyouさんから頂いたご心配も、この山茶花にはちゃんと存在するのです。
昨年の夏も滅茶苦茶暑かったでしたし、秋になっても暑さは中々おさまらずに、
山茶花には幹に虫が入ったり、葉がチャドクガの幼虫に食われたりと、
山茶花自体にも心配なことがありました。
決してfuyouさんのご心配は無駄にはしませんので、どうかご安心下さい(^_-)-☆
こんばんは
最初にウラギンシジミのお知らせを頂いたとき
私一人が毒虫の心配をしていましたね
知識がなくてお笑いです
越後美人さまはウラギンシジミの一冬の過ごし方をご心配なさっていたのに
ごめんなさい
この蝶が生垣の山茶花で越冬するのを、今までに初めて確認しました。
観察するのは面白い部分もありますが、どうしているかな?と
家主としての心配がつきません(^^;
蝶がつかまった葉に爪の跡が残るらしいです。
か弱そうな蝶もたくましく生きているんですね。
本当に知らないことが多いですね(^_-)-☆
ウラギンシジミがお庭で越冬しているなんて良いですね(^^)/
雪が降っても大丈夫な所で越冬するのですね。
蝶の足が・・そうだったのですね!!
知らないことが多いです。
ウラギンシジミのことを心配して下さっていたんですね。
風にも負けず、雪の日もクリアして頑張っています。
有難うございます(^^♪
キタテハ蝶も元気ですね。
居ながらにして、いろんな花や果物が出てきて「あれ?なんだか変だなあ・・・」と
ひょっとしたら思っているかも知れませんね。
コラボ写真はこれから伺って見せて頂きますね(^_-)-☆
小さいと思う日本列島でも、こんなに気候が違うんですね。
ブログで見せて頂いた名の花満開の景色と大違いです。
雪を被った花や木は風情がありますね。
こちらは冬季に一度か二度の降雪ですが、雪に慣れていないために、
通勤する車がスリップして、あちこちで事故が起こります。
そう言った心配のない南国の方は幸せですね。
雪は憧れているだけの方がいいですよ~(^_-)-☆
その後の「ウラギンシジミ」気になって、聞こう聞こう
と思ってた処でした。
健在の様子で安心しました。
我が家の、キタテハ蝶は、ウメモドキ・シクラメン・ミ
カンとそれぞれコラボでパチリと。
蝶には迷惑だろうが、次は何かと、企んでいます。
雪もない小春日和の穏やかな天候です
お花に積もった雪
なんと魅力的・・・
この様な雪景色は憧れです \(^o^)/
はい!14日は強風に飛ばされるかと心配しましたが、何とか頑張ってくれました。
その翌日には降雪があって、今度はダメかな?と恐る恐る見たら
元気にしてくれていて安心しました(^-^;
本当ですね、自然界の生き物の本能は不思議ですね。
ウラギンシジミへの激励を頂き、有難うございました^^
本人に伝えておきます!
ここなら安全、居心地の良さも抜群
それを見分ける本能が自然界の生き物には
備わっているという事が
不思議としか言いようが有りません。
ガンバレ!
他のブログを開拓中ですか、新たに、というのは中々大変ですが、
その心意気が素敵ですね☆
頑張って下さい、待っています(^_-)-☆
yahoo bulg中止になりました、他のブログ開拓中です
しばらくお待ち下さい。
ツイッターで宜しく。老骨に鞭打ち頑張ります😁
きれいな翅や可愛い触覚ばかりに目がいって、脚は良く見たことがなく、
どんな風になっているのか分かりませんでしたが、この度良く見ましたら、
想像以上にがっしりと丈夫そうで驚きました。
強風の中でも飛ばされずにいるには脚の強さも大事ですが、
葉に爪を食い込ませて固定することも必要なんですね。
マジックで印をつけて観察してみますね。
有難うございました(^_-)-☆
おはようございます。
以前ウラギンシジミの越冬体を見つけたとき、藪椿の葉裏だったのですが、暖かい日で、写真撮影していたら、ひらひらと飛んだのです。
止まっていた後を見ると、脚の爪の跡がくっきりと残っていたのには驚かされました。ぜひその葉に印でもつけておいて、春に蝶が飛び去った後、観察してみてください。