*瀬戸野路菊と紅葉した小葉の髄菜*織部の花入れに入れてみました♪ 2022年12月11日 | 花便り 今秋は温かい日が続いたのでまだ瀬戸野路菊(セトノジギク)がきれいです。一本の茎にちょうど三つ花がつきました。そのまま真っ赤に色づいた小葉の髄菜(コバノズイナ)と織部焼の花器に入れてみました。入れている最中に右側の葉が落ちてしまい残念!でも、これでバランス的に良かったのかも知れません。※瀬戸野路菊の葉は少し整理しています。コメント欄はお休みさせて頂きますね~(^_-)-☆
*菊の寄せ活けと我が家の庭の可愛い小菊たち*磯菊、花磯菊、瀬戸野路菊、野路菊、紺菊その他 2022年11月28日 | 花便り 庭で盛んに咲いていた菊も終盤となりました。まだきれいな内に寄せ集めて活けてみました。ベースにしたのは磯菊(イソギク)黄色の頭花と縁の白い葉の美しさが特徴です。これだけでも私は好きですがここにどんどんと差し込んでいきました。活けた軒下ギャラリーは、菊の香りが満ちて心身ともに浄化されるようです。*~ ベースの磯菊 ~*⇩⇩⇩*~****~一緒に入れた小菊たち~****~*⇩⇩⇩*~ 花磯菊(ハナイソギク)~*磯菊と家庭の菊との交配種だそうです。ブーケのようで可愛らしいです。*~ 白い小菊三種 ~*バレエのチュチュのようで可愛い~♪*~ ピンクの小菊二種 ~*どちらも優しい色合いのピンク色蕾の時は赤くてチャーミングです。*~ 黄色の小菊一種 ~*こちらも姫路城菊花展の時に買ったものです。懸崖作り用らしく茎が長く伸びます。その内に仕立ててみたいと思いつつずっと一本仕立てです(^^;)※写真の上中央に入れたのは「藤袴」です。*~*****~その他の菊たち~*****~*⇩⇩⇩*~ 紺菊 ~*野紺菊(ノコンギク)の色の濃いものから作り出した菊できりっとした雰囲気が素敵です。*~ 更紗小菊 (サラサコギク)~*数年前の姫路城菊花展で買ったものです。少し大きめで華やかな色が素敵です。少し「かすり」が入ります。*~ 瀬戸野路菊(セトノジギク)~*知人が高知県の足摺岬付近で採集したものを頂きました。凛とした雰囲気があって素敵です。正式には花名は不明ですが兵庫県の県花である野路菊と思われます。こちらは我が家にある磯菊と白小菊とが交配したもののようです。小さな花弁が可愛いらしい~♪* * *これで我が家の菊は終わりです。これからは椿の綺麗な時期ですね。乙女椿と初刈がトップを切って咲きました。また、まとめてご紹介したいと思いますが、今年は岩根絞に白斑が入るかどうか?それが大きな問題です。
磯菊と小葉の髄菜を唐銅の花入れに活けてみました♪ 2022年11月26日 | 花便り *~ 磯菊(イソギク)と小葉の髄菜(コバノズイナ)~* *~ 磯菊(イソギク)~*別名ー岩菊、泡菊海岸の崖に生える多年草茎頂に舌状花を欠く約5ミリの黄色い頭花を密につける。葉は裏面と縁に短毛が密生し銀白色となる。江戸時代から栽培されていて頭花が小さくて美しく花もちがよいので昔から菊人形作りに用いられた。※以上、原色茶花大辞典引用* * *今年はこの磯菊の出来が良くて、きれいに咲きました。紅葉を始めた小葉の髄菜を合わせて唐銅(からかね)の花入れに活けてみました。※菊の記事が続きますのでコメント欄はお休みしますね(^_-)-☆
令和4年 姫路城菊花展に行って来ました~♪ 2022年11月03日 | 花便り *~ お城の足元にずらりと並んだ菊のテント・三の丸広場 ~*昨日(11月2日)楽しみにしていた菊花展に行って来ました。昨日の雨が上がって青空の見える良いお天気お城も輝いていました。会場(三の丸広場)へは桜門橋を渡って大手門から入ります。お城の正面が三の丸広場大イチョウがきれいに色づいていました。*~ 小菊の盆栽のコーナー ~*⇩⇩⇩奥の作品を大写しにしてみました。⇩⇩⇩小菊が岩場に映える松のように仕上がっています。これでだけでも見事ですが花が開いたらきれいでしょうね。来週始め頃には満開かも知れません。*~ 大菊のコーナー ~*⇩⇩⇩大菊三本仕立てやはり豪華ですね。これは管物(クダモノ)というのでしょうか、細い花弁が広がる姿がとてもきれいでした。優しい色合いも素敵です。 *~ 福助作りのコーナー ~*⇩⇩⇩頭でっかちの可愛い姿です。大菊で40㎝以内の一本仕立てのものを言うのだそうです。 *~ 総合花壇 ~*⇩⇩⇩懸崖作り、三本仕立て,福助仕立て、ポットマム小菊盆栽など菊の多くの仕立てを組み合わせた花壇です。正面の懸崖作りは富士山を象ったものでしょうね。小菊ですがまだちらほら咲いている状態でした。満開になったら冠雪した見事な富士山が現れるのでしょう。こちらは富士山に使われた小菊が開花した部分です。⇩⇩⇩*~ クッションマム ~*クッションマムは丸くドーム状に仕立てられる菊です。色んな種類があるようですがこのクッションマムは小さなたくさんの花弁がきれいでした。真っ白な花に黄色の芯がチャーミング♪⇩⇩⇩* * *大菊とクッションマムは今が最盛期ですが小菊はまだ蕾のものが多かったです。来週の初め頃は満開かも知れません。こちらは我が家の小菊です。何年か前の菊花展で買った菊です。ようやく蕾がほころんで来ました。⇩⇩⇩今回も気に入ったものがあれば買ってこようと思っていましたが、小菊は無くて大菊ばかりで残念でした。菊花展は10月16日から始まっていましたからひょっとしたら小菊は売り切れたのかも知れません。次回は初日を目指してみようと思います。* * *お城の前の大手前公園では全国陶器市が開催されています。(6日まで10時~17時)その様子は次回にアップしますね(^_-)-☆
*宿場町・平福で買ったフジバカマが咲きました*ノコンギクと銀瓶に活けてみました♪ 2022年10月21日 | 花便り *~ フジバカマとノコンギク ~*昨年の10月、念願叶って平福(兵庫県佐用町)に行って来ました。宿場町の風情と水辺の土蔵群の美しい景観を楽しみました。⇩⇩⇩*~ 2021.10.26 撮影 ~**~ 作用川と土蔵群 ~*この時には背高泡立ち草が美しく川の縁を彩っていました。佐用町平福ではアサギマダラを呼び込むために休耕田を利用してフジバカマを植えているそうです。その内にフジバカマの里、アサギマダラの里として大勢の人の目を楽しませてくれるようになるといいですね。ここで使ったフジバカマは平福の道の駅で買ったものです。夏に瀕死の状態になりましたが一本の茎だけが生き残って何とか花を咲かせてくれました。嬉しさはひとしおです。フジバカマは静かな雰囲気で庭のノコンギクとよく似合い古い銀瓶にしっとりと納まってくれました。
初秋の花を魚籠と宗全籠に活けて活けてみました♪ 2022年10月15日 | 花便り 9月の中頃に活けた花です。もたもたしていて遅くなりました。可愛い花なので、遅まきながらアップしました。桔梗、吾亦紅、金水引、カッコウアザミ、三時草5種を入れてあります。上と同じ花を宗全籠に入れ直してみました。花はマルバルコウソウと河原ナデシコを足して7種になりました。吾亦紅を違うものに替えたので雰囲気が変りました。魚籠に始めと同じ5五種の花です。全体に立てて、床の間に置いてみました。※備忘録ですのでコメント欄はお休みしますね(^_-)-☆
レッドドラゴンと糸ススキを軒下ギャラリーに活けてみました♪ 2022年10月11日 | 花便り *~ 軒下ギャラリーに活けてみました ~**~ 庭で咲くレッドドラゴンの花 ~*タデ科の植物で地味ですが白くて小さな花がチャーミングです。葉に走る赤い葉脈と茎がお洒落です。ヒマラヤ原産の耐寒性(-25℃まで)の多年草正式名はペルシカリア・レッドドラゴン*~ 10月10日の葉の様子~*葉の色は赤紫色に変化しV字がはっきりしてきました。観葉植物として他の植物と混植してもきれいです。私は葉や茎の面白さと花の可愛さが好きなので、この時期活け花に使うのを楽しみにしています。ノコンギクが咲いたのでついでに入れてみました。※備忘録ですのでコメント欄はお休みしますね(^_-)-☆
*桃色の秋明菊、赤い縷紅草、白い銀水引*ガラスの花入れに入れてみました~♪ 2022年09月29日 | 花便り 庭で桃色の秋明菊が咲きました。あまりに可愛いらしいので何か合わせて活けてみたくなりました。*~ 桃色の秋明菊 ~*流通名は「ももいろブーケ」草丈50~60㎝の矮性品種です。*~ 縷紅草 (ルコウソウ)~*散歩の途中で川の端に赤い縷紅草がきれいに咲いているのを見つけました。花は星形でチャーミング。そうだ!この縷紅草なら似合いそう~♪*~ 縷紅草の葉 ~*葉も羽状全裂できれいです。蕾も可愛いでしょう~♪*~ 銀水引(ギンミズヒキ) ~*庭では銀水引が満開!小さい花で目立たないけどバックで引き立て役で使ってみました。※銀水引は水引(花色は紅白)の白色品種性状は同じですが珍しいようです。*~ 今朝の様子 ~*一夜明けたら蕾が開いて、昨日の花が閉じていました。賑やかな雰囲気になりました。* * *桃色の秋明菊と赤い縷紅草を同じ器に活けることが出来て一つ課題を終わらせた気がします。来年はどんな花と一緒に活けられるか今から楽しみです~(^^♪
和の花籠はいかがですか~♪ 初秋の花7種を宗全籠に集めてみました。 2022年09月21日 | 花便り 宗全籠(そうぜんかご)は茶花を入れるのに定番の籠花入れですがこの度はお茶の花としてでなく和の花籠として庭の花たちを集めて賑やかに入れてみました。*~ 主役の桔梗 ~*真夏の暑さにもめげずに秋を迎えました。庭の一番暑いところで元気に咲いています。*~ 金水引 ~**~ ヤブラン ~**~ 旗竿桔梗と白秋海棠 ~*旗竿桔梗は返り咲きです。小さなベル状の花が涼やかです。*~ 三時草 ~*三時頃から咲くのでこの名があります。この時は午前中でしたからまだ可愛い蕾です。ピンクの膨らんだ蕾はこの後咲きますよ~*~ 準主役はノカンゾウ ~*蕾のものと咲き始めのものを入れてみました。咲き始めの姿はとっても素敵です。* * *ノカンゾウが萎んで代わりに三時草が咲きました。⇩⇩⇩*~ 三時草が咲きました ~*一日花のノカンゾウが萎む頃三時草が可愛らしく開きました。花姿は手直ししてあります。雰囲気がちょっと変わりました。*~ 開花した三時草 ~*時計を持っているかのように三時過ぎて咲きました。* * *いろんな花を一緒に入れる花籠好きな花を気軽に飾れるのがいいですね。
珍しいサンゴバナやカッコウアザミなど夏休み茶道体験教室で使いました。 2022年08月07日 | 花便り この夏休み四回目の教室今回は一日花の「高砂芙蓉」や珍しい「サンゴバナ」「カッコウアザミ」を茶花に使いました。夏は茶花に苦労する季節です。この炎天下では尚更の事花畑を作っておられる先生から今回も頂いて来ました。右側の大きな箱の右下から宗旦木槿、花笠木槿、高砂芙蓉、小海老草。左側の小さい箱の下からピンクの右側が「サンゴバナ」左側が「花てまり」右上の小さな紫色が「カッコウアザミ」隣の黄色い花が姫向日葵。夏休みの体験教室も今日で終了。やれやれです。※コメント欄はお休みさせて頂きますね。冷たいものの食べ過ぎにご注意下さいね(^_-)-☆
加茂川籠に山藤や河原撫子・姫向日葵を活けてみました♪ 2022年08月05日 | 花便り 山藤がきれいな頃になりました。裏山に散歩に行くと枝ぶりの良いものを発見!そのままちぎったものを加茂川籠に入れてみました。同じ加茂川籠に河原撫子(カワラナデシコ)と姫向日葵(ヒメヒマワリ)を入れてみました。庭では河原撫子と姫向日葵が盛んに咲いています。明日、明後日は夏休み子供茶道体験教室です。今回はどんなお子さんたちと出会えるのかいまから楽しみでわくわくしています。※コメント欄はお休みさせて頂きますね。暑さ厳しき折、お体大切にお過ごし下さい(^_-)-☆
夏の茶花をたくさん頂きました♪ 2022年07月30日 | 花便り 本日と明日の茶道教室で使うお花です。畑でいろんな種類を育てておられる先生から頂いて来ました。右上から時計回りに①花てまり(ピンク)②宗旦木槿(右端の白い花)③花笠木槿(赤紫)④縞葦(中央の緑に白の筋入り)⑤矢筈ススキ(中央上の班入り)左の箱のものは左下から⑥秋海棠(ピンク)⓻小海老草(臙脂色)⑧カッコウアザミ(紫色)本日使った花は、花てまり、縞葦、小海老草カッコウアザミそれと我が家の庭で摘んだ「忘れ草」との五種を花籠に入れました。明日はどの花を使おうか楽しみです~♪※コメント欄はお休みさせて頂きますね(^_-)-☆
*旗竿桔梗は鳥からのプレゼント* 簪擬宝珠、縞ススキとなた籠に活けてみました♪ 2022年06月21日 | 花便り 旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)は鳥が種を運んで来たのでしょう三年ほど前に我が家の庭に突然生えて来た植物です。簪擬宝珠(カンザシギボシ)縞ススキとさっぱり活けてみました。*~ 旗竿桔梗の蕾 5月 ~*昨年は芽を出さなかったのでもう絶えてしまうのかと心配しましたが、今年はすくすくと育ちました。この分だと花は咲いてくれそうです。⇩⇩⇩*~ 旗竿桔梗の開花 6月 ~*桔梗に似たベル型の花を咲かせました。下から上へ咲き上って行きます。*~ 旗竿桔梗のアップ ~*青紫色が涼やかです。左に流れているのは縞ススキ緑に白の縞が爽やかです。*~簪擬宝珠(カンザシギボシ)~*一緒に活けた簪擬宝珠です。茎の頭頂にまとまって咲く姿を簪(カンザシ)のようだとしての名です。*~ 庭で咲く簪擬宝珠 ~一般的な擬宝珠(ギボシ)と違って花が頭頂にまとまって咲くので華やかに見えます。淡い藤色が素敵です。* * *鳥が運んで来てくれた旗竿桔梗初年度は元気いっぱいでグングン茎を伸ばして草丈1mほどになりましたが夏の暑さに弱いとのことで昨年は芽さえ出さず消えたかと思いました。恐らく一昨年の猛暑で大きなダメージを受けたのでしょう。そこで昨年はお休みして今年は細々と茎を伸ばしてようやく咲いたといった風情です。今年の夏はまた暑くなるんでしょうね。自分のことも心配ですがこの旗竿桔梗が無事に夏を越せるかそちらの方が心配です。何とか、この地に順応してもらいたいです。
*白いマツモトセンノウを主役に環付き花籠に活けてみました*初夏の花5種と。 2022年06月11日 | 花便り 初夏の花たちが次々に咲いてきました。庭を眺めると白の松本仙翁(マツモトセンノウ)がきれいだったので今回の主役になってもらいました。合わせた花はワイルドオーツ、ホタルブクロ(赤、白)ヤマアジサイ(星の輝き)、ヒルザキツキミソウ*~ 主役の松本仙翁(マツモトセンノウ)~*マツモトセンノウと言えば目の覚める朱色が主流ですが白色の花も素敵です。*~ ホタルブクロ赤 ~*山茶花の根元から道行く人に「こんにちは~♪」可愛らしく頭を下げています。*~ ホタルブクロ白 ~*こちらも「こんにちは~♪」白色も可愛いです。白い色がマツモトセンノウとかぶるので開き始めの蕾のものを使いました。*~ ヒルザキツキミソウ ~*単純な姿が可愛い花です。活ける時には小さい花を使います。正面を向けると花の形がマツモトセンノウとかぶるので少し横を向いてもらいました。*~ ヤマアジサイ(星の輝き)~*奥の花を切って使いました。濃い青色が涼し気です。足元を引き締めてもらいました。*~ ワイルドオーツ イネ科 ~*今回の準主役です。別名ー西洋小判草主な原産地ー北アメリカ稲に似た小穂と明るい若緑色の葉が爽やかです。全体のイメージ作りの要になってもらいました。小穂は秋になると黄色く色づき小判草に似た形となります。
2022年*庭のヤマアジサイとコアジサイ*星の輝き、夢、七段花、紅、九重八重、甘茶、アキヨシコアジサイ 2022年06月06日 | 花便り *~ 星の輝き ~*濃い紺色が段々と赤紫色に変化して煌めくような色合いになります。骨董市で巡り合ったヤマアジサイです。* * *我が家では今ヤマアジサイがきれいです。どれも小さくてその繊細さが見る度に心を和ませてくれます。*~ 夢 ~*上の「星の輝き」の鉢に紛れていたヤマアジサイ白にほんのりと紅が差して可愛い姿です。「夢」の名がぴったりです。*~ 紅(クレナイ)~*咲き進むと最終的には真っ赤になります。この時期も縁に紅が差してきれいです。このところ、夏の暑さが堪えたようですっかり元気を無くしました。昨年は一つも咲かず今年はようやく一つ、力を振り絞って咲いています。何だか、消えてしまいそうな雰囲気。山野草の土を入れてみようかと思っています。*~ 七段花(シチダンカ)~*江戸時代にシーボルトによって世界に紹介されたヤマアジサイです。優しい紫色でこんもりと咲いてくれています。庭の一角が「超爽やか~」*~ 甘茶 (アマチャ)~*薄いブルーが如何にも涼し気です。*~ 甘茶の咲き始め ~*薄黄色からだんだんと水色に染まっていく段階も素敵です。*~ 九重八重(ココノエヤエ)~*濃い青色な萼片と若緑色の葉が特徴です。昨年の剪定が悪かったようで今年は花数が少なくて残念!剪定が未だによく分かりません。*~ アキヨシコアジサイ ~*とても繊細な花です。小さな手毬のように咲いて可愛らしいです。こちらは、相変わらず名前が分かりません。白くて小さな花を咲かせます。茎が黒いところが特徴です。上の花と同じ花です。花器に活けたら意外と映えたのにはちょっと驚き、ちょっと嬉しかった~(^^♪⇩⇩⇩*~ アワモリショウマと ~**~ 七段花(シチダンカ)一種で ~*葉の付き方が悪かったですね。向こうにある葉が手前にあったら良かったのに、残念!切る時に気をつけなくっちゃ!こうして活けた後に写真を撮って見ると悪かったところがよく分かります。細い筒状の花器なのでそれだけで難しさはありますがそれも今後の課題にしたいと思います。