10月4日のかんむり座T星です
かんむり座も今は西の空にありますが日々光度が低くなってきて空が暗くなってからの撮影
が視界の狭い自宅からはそろそろ限界に近づいています、爆発的な増光はいつになるのでし
ょうか
2024/10/4 18h40m33s
NikonZ6 CarlZeissSonnar 180mmF2.8
30s×4 絞り5.6 ISO400
10月4日のかんむり座T星です
かんむり座も今は西の空にありますが日々光度が低くなってきて空が暗くなってからの撮影
が視界の狭い自宅からはそろそろ限界に近づいています、爆発的な増光はいつになるのでし
ょうか
2024/10/4 18h40m33s
NikonZ6 CarlZeissSonnar 180mmF2.8
30s×4 絞り5.6 ISO400
10月1日になってのかんむり座T星です
10月なっても夏の残暑でまだ暑い日が続きましたが翌日以降秋雨前線の停滞で雨の日が続
き一気に秋らしくなってきました普通日の出前の気温はその日の最低気温ですが気温は日中
になっても上がらず夕方夜になるにつれて更に下がって来て朝よりも昼の方が肌寒かった日
でした
2024/10/1 18h43m37s
NikonZ6 CarlZeissSonnar 180mmF2.8
30s×8 絞り5.6 ISO400
10月1日の早朝の紫金山・アトラス彗星です
翌日から秋雨前線の影響でほぼ雨の日が続く天気予報恐らくこれが朝見の紫金山・アトラス彗星となる
でしょう
朝方の紫金山・アトラス彗星は二度目ですが連日晴れの天気予報の中で前日の30日よりも確実に晴れ
てくれそうとの思いでしっかりと準備して出発しました
前回に比べて移動時も空はキラキラと星も瞬いていはっきりと晴れ間が見える夜空に期待できる天気で
したしかし現地に到着して機材を組み立ててる間に低山に掛かる低い雲がどんどんと頭上を覆い始め一
時は全天曇り空で星が全く見えない状態となりました
現地到着後の空ですその後低い薄雲に覆われてきてオリオン座やおおいぬ座シリウスがすっぽりと雲の
中になりました
2024//10/1 04h13m19s
NikonDf 55mmf1.2 絞りf5.6 120秒 ISO800
朝方になって来ると細い月齢27日に月が出てきました
細い月と紫金山・アトラス彗星
2024/10/1 04h54m11s
NikonZ6 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(75mm)
絞りf4.0 30s ISO1600
スカイメモRで追尾
拡大
望遠鏡をセッティングして彗星の赤経赤緯を合わせて昇って来るのを待ちながら試しに試写をしてみる
と画角の中に彗星が入っていました
2024/10/1 04h56m44s
NikonD810A タカハシ FSQ106 D:106㎜ fl:530㎜ F5
30s ISO1600 三鷹光機GN170で追尾
すぐさま望遠レンズのカメラもそちらへ向けての撮影です
彗星は肉眼では見えず双眼鏡を使って目を凝らしても確認することが出来ませんでした
2024/10/1 05h02m55s
NikonZ6 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(200mm)
絞りf4.0 60s ISO1600
スカイメモRで追尾
2024/10/1 05h03m57s
NikonD810A タカハシ FSQ106 D:106㎜ fl:530㎜ F5
30s ISO1600 三鷹光機GN170で追尾
2024/10/1 05h04m28s
NikonD810A タカハシ FSQ106 D:106㎜ fl:530㎜ F5
30s×4 ISO1600 三鷹光機GN170で追尾
2024/10/1 05h04m29s
NikonZ6 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(200mm)
絞りf4.0 30s×4 ISO800
スカイメモRで追尾
2024/10/1 05h06m56s
NikonZ6 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(200mm)
絞りf4.0 30s ISO800
スカイメモRで追尾
彗星がすっぽり雲の中に入ってそのまま朝の光が強くなって朝となりました
9月30日のかんむり座T星です
観測を始めてそろそろ半年を過ぎようとしていますが変化がありません
2024/9/30 18h49m16s
NikonZ6 CarlZeissSonnar 180mmF2.8
30s×5 絞り5.6 ISO400
かんむり座Tです
2024/9/29 18h52m44s
NikonZ6 CarlZeissSonnar 180mmF2.8
30s×8 絞り5.6 ISO400