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民主、自民、公明3党の幹事長は9日午後、国会内で会談し、民主党衆院選マニフェストの主要政策見直しで最終合意した。これで膠着していた政局は「菅抜き大連立」へ一歩前進した。しかし、財界本位の構造改革路線と国民との矛盾は深い。原発でも消費税でもTPPでもたたかいが局面を切開く。
by torahori on Twitter . . . 本文を読む
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