今日も暑いには暑いのですが…この間までのジリジリと肌を焼くような陽光ではなく…幾分穏やかな気がします…。
蝉の声もほんの稀に聴こえる程度になりました…。
代わりに秋の虫があちらこちらで力強く鳴いております…。
散歩道を下流に向かって歩いている時に、中洲の葦から突然、小さな鳥がぱっと飛び立ちました…。
カワセミです…。
ここのところ…まったく姿を見せなかったのですが…まだこの川を見捨ててはいなかったようで…綺麗な青い羽を光らせて下流の方へと飛んでいきました…。
あまりに急なことで…すばしっこいカワセミを画像に収めることはできませんでしたが…何だか…ものすごく得した気分になりました…。
さて…最初の花は…散歩道の花ではなく…doveんちに咲いた花です…。
オリヅルラン…だと思います…。
葉っぱだけ見ていると…以前UPしたフイリヤブランにそっくりですが…花がまったく違いますね…。
この植物もわりと強いようで…水遣りを忘れて葉がしぼんだようになってしまっても…再度水を与えると復活してくれます…。
この暑い夏を元気よく乗り切ってくれました…。
これは皆さん御存知の通り…赤いサルビアですね…。
最初は誰かが植えたのでしょうが…今は自生していて…歩道の植え込みの中から綺麗な赤い花を覗かせています…。
子供の頃…よくこの花の蜜を吸って遊んだ記憶があります…。
やってみたいとは思うのですが…ここは散歩道…。
犬の散歩する道でもありますので…やめておきます…。
こちらは…ちょっと見…オオツメクサやノミノツヅリによく似ていて…見落とされがちですが…クルマバザクロソウ…という花です…。
クルマバザクロソウには花びらがなく…白い花びらに見えるのは萼だそうです…。
こんなに綺麗なのになぁ…。
緑の模様付きで…デザイン的にも素敵だと思うのですけど…。
ツメクサやノミノツヅリは花びらですから…似ているようでも構造自体が異なっているんですね…。
まだまだ暑いけれど…散歩道は秋の気配…。
ほら…葉っぱが…色づき始めましたよ…。
この散歩道も間もなく…秋色に…染まります…。
蝉の声もほんの稀に聴こえる程度になりました…。
代わりに秋の虫があちらこちらで力強く鳴いております…。
散歩道を下流に向かって歩いている時に、中洲の葦から突然、小さな鳥がぱっと飛び立ちました…。
カワセミです…。
ここのところ…まったく姿を見せなかったのですが…まだこの川を見捨ててはいなかったようで…綺麗な青い羽を光らせて下流の方へと飛んでいきました…。
あまりに急なことで…すばしっこいカワセミを画像に収めることはできませんでしたが…何だか…ものすごく得した気分になりました…。
さて…最初の花は…散歩道の花ではなく…doveんちに咲いた花です…。
オリヅルラン…だと思います…。
葉っぱだけ見ていると…以前UPしたフイリヤブランにそっくりですが…花がまったく違いますね…。
この植物もわりと強いようで…水遣りを忘れて葉がしぼんだようになってしまっても…再度水を与えると復活してくれます…。
この暑い夏を元気よく乗り切ってくれました…。
これは皆さん御存知の通り…赤いサルビアですね…。
最初は誰かが植えたのでしょうが…今は自生していて…歩道の植え込みの中から綺麗な赤い花を覗かせています…。
子供の頃…よくこの花の蜜を吸って遊んだ記憶があります…。
やってみたいとは思うのですが…ここは散歩道…。
犬の散歩する道でもありますので…やめておきます…。
こちらは…ちょっと見…オオツメクサやノミノツヅリによく似ていて…見落とされがちですが…クルマバザクロソウ…という花です…。
クルマバザクロソウには花びらがなく…白い花びらに見えるのは萼だそうです…。
こんなに綺麗なのになぁ…。
緑の模様付きで…デザイン的にも素敵だと思うのですけど…。
ツメクサやノミノツヅリは花びらですから…似ているようでも構造自体が異なっているんですね…。
まだまだ暑いけれど…散歩道は秋の気配…。
ほら…葉っぱが…色づき始めましたよ…。
この散歩道も間もなく…秋色に…染まります…。