府中市郷土の森の「梅まつり」に行ってきました。
すごく良い天気で暑いくらいです。梅は満開で、すこし散り始めていました。
この公園の梅はいつもみごとですね。
平日なのに人出も多く、みんなコロナコロナで脅かされて、こんな時を待っていたんだと思います。
寒い朝もまだまだあったので、蝋梅もまだ咲いていました。
この木の下の日陰が涼しくて、ここでお弁当を広げることにしました。
すると、ごはんを食べているすぐ近くまで寄ってきて、スマホで写真を撮る変な女が出現(スマホを2つも持っています)。
そりゃ、その場を独占する権利があるわけでもなく、文句を言う筋合いにはありませんが、他にも同じような梅の木があるのに、わざわざ、ご飯を食べているところに覆いかぶさるようにして写真を撮る必要もないのにな、と不思議に思います。
花見に行くと必ずこういう輩がいるのですが、これ、どういう考えなんですかね?
自分が弁当持っていないやっかみなのか、木の下を独占しやがってという抗議なのか? それにしても一声「ちょっと写真撮らせてください」ぐらい言えばいいじゃないですか。
こういう人間は、自分に関係ない人間は全く眼中に入らない人種のようです。電車の中でお化粧をしたり、凄い匂いや、べたべたの物を食ったりするのも同じ人種だと思います。それってコミュニケーション障害の一種ですよね。
まあ、今回の武漢肺炎と猛毒ワクチンの茶番騒ぎで、人間の8割がたが何らかの発達障害(学習障害や認知機能障害など)を持っていることがよく分かりましたから、こんなのもしょうがないのかなと思います。
ご飯後も園内を散策し、十分梅見を楽しみました。
田舎の家の庭に植わっている梅と似た色の木があったので、記録しておきました。
その後、いままで入ったことのないプラネタリウムを見学しました。プラネタリウム投射機による星空の上映は少しで、ヒーリングアースという4Kプロジェクターの企画ものが時間のほとんどを占める内容の上映でした。もっとプラネタリウムが見たかったのにとは思いましたが、まあまあの内容でした。
ここにもさっきの変な女が現れて、貞子みたいにぼーっと立って、展示物を見るでもなく、じゃあさっさと帰るでもなく、不思議な行動をとっていたのを付記しておきます。ワクチンの影響によるブレインフォグなのかな?
このごろ、救急車の異常な出動回数、心筋梗塞や脳出血、ターボ癌による超過死亡、流産や出生数の大幅な減少、まちで頻繁に見かける足がさっさと前に出ない老人、ひとりごとの多い人間など、ついなんでもワクチン後遺症と結び付けてしまいます。10年後には頻回ワクチン接種者の30%が死亡するとの説もささやかれていますので、どっちにしても日本はもう終わったなと思っています。
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