飛行機の中で「すれ違いのダイアリー」を観たんだけど、観るたびに原題の「คิดถึงวิทยา」ってなかなかこの映画を通じて伝えたいであろうことを言い表している良いタイトルだなと思った。
— hana (@dookmaai) 2016年9月17日 - 01:17
そして「愛しのゴースト」も観たんだけど、これも何度か観てるうちにツボが分かってくるというか。最初の方で、勇敢な戦士のたとえで「バーンラヂャン」の話をしてましたよねー。
— hana (@dookmaai) 2016年9月17日 - 01:24