写真 The Buddha of a farm village in Vietnam by Dr. Kojin
はなしは変わりますが
露孫のサブリミナル、年齢確認のため?冗談にもほどがあります。
真下の露孫 宣伝看板出してんだから、個人情報なんとかになるわけない。個別会社情報でもないです。
それに、個人的な表札って、「見てください、ここが私です」の誰が見てもいい表示でしょ?もし、表札の部分だけを接写しても嫌がられるとしたら、おかしいと思いませんか?
別に表札の材質とか、それが付いている門柱とかじゃないんですよ。
歩いてる女の娘や、ただ電車の対面に座っている女の子じゃなくて、つまり人間じゃなくて、じっとしている生命の無い表札の字だけなんですよ。
としたら、個人(人間)情報保護法案っていうのは、限りなく都合よく解釈されるんです。つまり、出目が全く不明になっちゃう訳で、政治家、芸能人なんかには、ピッタリの法案なんです。
何か探りを入れるとすぐ御用になっちゃうわけで、隠しカメラ、鏡で見た、下から覗いたなんてよりも、都合よく適用されちゃうから、困っちゃうなの世界なんです。
写真 これです。これが、酷い日には一日□回以上自分で押さなきゃいけないんです。今日の三度目、店員のお兄ちゃんが、私が押す前に、パッと 自分で押したんです。
「何すんだよ。自分で押そうとしたのに」「昼間お客さん(私)に文句言われたので」
「そうだよな、こんな見たくもないものを、どうして毎日何べんも見せられなきゃならないの。こんな装置でスパッと年齢判別できちゃうわけないよな。だいだいだよ、図体でかくて、ひげ面、ふけ顔の未成年が酒や、タバコ頂戴って、なったらさ、この機械が判断するの?できないよな」
「そういう時は、こちらが判断して、身分証明書か何かで、年齢確認しますので」と中年のおばちゃん。
「保険証だったら、写真は無いよ。他人から借りてくればそれまでじゃないの」おばちゃん無言
「お兄ちゃんまだ未成年だろ?」「はい」「んじゃ、タバコと酒買ってきてくれと親父(おやじ)に頼まれたら、いちいち親父の保険証か運転免許証の実物借りてきて、これが注文主ですって言うわけ?」無言
「んだから、老けた未成年が買いに来ても、あなた代理?なんて訊くはずないよね おばちゃん」無言
「それにだよ、あの店内掲示の沢山あるあれ」と指差して
「ね、あれトミー リー ジョーンズ ボスコーヒーはいいとしてもだよ、隣の犬はソフトバンクじゃないの」「そうなんですか」と両者。
「韓国系の孫、お宅らの露孫の孫じゃなくて孫(そん)でしょ?上戸彩の犬でしょうに。Smapの草▲の好きな韓国の流れの孫(そん)と彩(あや)でしょうに。」完全についてこれない。
「そういうシステムになっていますから」とおばちゃん
「写真でも撮ってんじゃないよな」「そんなことはしりません」
「システムですから」とおばちゃん。
男の子は昼間店長にあらかじめ、あの客には注意なんて言われてたもんだから無言。
「こういうのって、サブリミナルなんてもんじゃなく、酷い押し付けだって」全員 完全についてこれない。
こういうシステム化した押し付け商売は戦術が見え見えで 完全に 好かないね。タスポも全く意味がない。しかしこの露孫の機械よりまだマシである。
写真 上戸彩 ばりばりの双花樂貝 蛤(はまぐり)御紋と聞く、 知らない黒人 樋口何とか新潟出身だけどそれしか知らない そしてシロ犬
写真 シロ犬をぶら下げて遊ぶ黒人 小浜ではないが
漢方の話の前座かと思いきや長い長い・・・
先生、何でこんなに次から次へと書けるのですか?
睡眠時間、短いでしょう。
身体に悪いですよ。
いつも感心して読ませていただいていますが、難しすぎて最後まで読むのに疲れます。
もっと短くしてください。
ところで、先生、ソフトバンク使われているのですか?
以上 先生のファンより