標準で搭載されている3Dモデルのプリミティブにもテクスチャーは貼れる。
キューブや平面は正方形の画像を、球体はパノラマ画像を適用できます。
テキストを3D化してみました。
ベベルの設定は、パスを使って形状を描けるようになっています。
テキストやシェイプのマテリアルは、メッシュがないのでUVマッピングは使えないけど、テクスチャーの貼り付けは可能。
Photoshop用のレンズをシュミレートするプラグインを開発しているRichard Rosenman社が、After Effectsプラグインの開発者を９月２７日のブログで募集しています。
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Lenscareに対抗するような製品がそろそろ出てきてほしいですけど