D.D Blog

Dって、ドラマティックのDなんです ファブリックに恋する物語 心に残るインテリアを求めて奮闘する日々のあれこれ・・・

イギリスのエディター

2019年02月23日 | 素敵に出来た!
昨日は 遠くの現場へ取り付けに同行しました。



リビングと吹き抜けは クラーク&クラークの新しいプリントのコレクション。 素敵に似合っています。



薪ストーブを設置するための石張りのコーナーのタイルの色とファブリックの色合いがピッタリで良かったです!



三部屋ある子供室には ILIVの生地で。



3人目が生まれたばかりで お客様には会えなかったけれど、女の子の喜ぶ顔が浮かびます。

 イギリスのファブリックの会社は 本当にいろんな生地を持ってますネ。

先月、羽田からパリに立つ前に 前泊した穴守稲荷のホテル JALシティでは、



お部屋も、



ラウンジも、



全部、クラーク&クラークのクッションカバーでした。 けっこう高級な生地ばかり。


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コンフィデンシャル

2019年02月16日 | ときどき出張
パリの展示会視察から もう1か月がたとうとしています。

雪とか、雪庇とか 車が雪に埋まったとか 寒さと戦っているうちに あっという間の1か月です。

やっと写真や資料の整理を始めました。



こんな素敵なエントランスの、ここはいったいどこだったのでしょう?



パリのマレ地区にあるホテルで、おしゃれなケーキをいただいた場所でした!

撮影日時と地図が写真にくっついて思い出せる、 ほんとにスマホってありがたい。
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