パンジー ビオラ

どこの家も　庭の冬支度の忙しい時期ですね。
プランターを仕舞うのに摘んだビオラを　箱で！いただきました。


たっぷりのお花に幸せを感じながら


仕分けて・・・


こんなにたくさん！


落ち葉とかぼちゃと飾ってみたり



押し花にしてみたり。


今日の現場では　楽しみにしていたトイレのクロスが　やはりかわいらしかった！


やっぱり　お花っていいわ・・・


昨日の現場でも、シナマークのピンクの花が、　やっぱりかわいらしかったです。



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タイルを描きました！

店の前のディスプレイ小屋も　外が本格的に寒くなる前に　ちょっと模様替え！

白いカウンターの什器に　チョークペイントで　タイル柄を描いてみました。

手順は、


細いマスキングテープを目地に見立てて　格子に貼る。


マスごとに塗り分けて　乾いたらマスキングテープを剥がし・・・


使ったのは　この４色。


クリアワックスで立体感が出て、　ダークワックスで味付け。


本日完成のこちらのお宅は　ユーティリティーがタイル柄で　いい感じになりました。

モノトーンで北欧風のコーディネートです。


二階のトイレは　フクロウがたくさん。


遮光生地ですが　個性的な生地のシェードは、レースも同じ柄で合わせていますよ。


秋晴れの午後は　ビヨルンバースブロンマが幻想的




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ハーベスト

昨日は　大雪山連峰が　くっきり美しく見えた秋晴れでした。


　
薄い雪化粧で　稜線が際立っています。　　郊外へ仕事に行くと　車の窓から見える景色です。

一転　今日は冷たい雨でした。



コッツウォルズのようですが　ここは旭川の郊外。

ハーベストロードハウスさんの衣装合わせハウスに　間仕切りカーテンの取り付けに行きました。


ウエディングドレスがたくさん詰まっているクロゼットの中と・・・


階段には　ウィリアムモリスのＰＲＩＭＲＯＳＥ。

外壁のタイルとお揃いです。


ハーベストロードハウスさんでは　壁紙も玄関の飾りも　モリスがふんだんに使われているのです。



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チミケップ湖

水曜日　出張ついでの　晩秋のチミケップ湖。　チミケップホテルがあるのみ。　山以外・・・本当に何もありませんでした。

木曜日　お客様からの　うれしいメールがありました。


お引越し前の家で　とりあえず使っていた　量販店の引き出しが、


チョークペイントで　あっという間に、


素敵なチェストに変身！

模様替えしてる子供室に使われるそうです。　　素晴らしい！！　センスが光ってます！

こんなお便りをいただくと　私も一日自宅にこもって　ペイント三昧したくなります。

・・・が、　本格的に雪が降る前にやっておくことがたくさんです。

素敵なカーテンも　出来上がってきています。


前幕がクラーク＆クラークのシアー　ダブルシェードの　シックなインテリアのマンション。


カーテンの形でも　つきました。　絶妙な光の透過がいい雰囲気です。


こちらは　壁のクロスの柄に合わせて選んだ　麻に刺繍のプレーンシェードが寝室についたお家。
木々に囲まれて　チミケップ湖畔のようで　素敵です。

こちらのファブリックも　クラーク＆クラークです。



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ウエスト・エンド

ちょうど、ご注文いただいていた　クッションができてきました。
リバティ　アートファブリックの生地で　おそろいでティッシュケースも作りました。


リバティ　アートファブリックスのブックの裏表紙のイラスト。

やっぱり、ここは外せない！と　ロンドン　ウエスト・エンド。　老舗百貨店ＬＩＢＥＲＴＹに行きました。

チューダー様式の美術館のような建物の中では


新しいような古いような　素敵なものばかり。


ＮＥＷコレクション　シークレットガーデンの展示コーナー。

何か自分にお土産を買いたくなって、


アドベントカレンダーを買いました！



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インテリア雑誌

いい天気の定休日の後半は、先月のイギリスから持ち帰ったインテリア雑誌をじっくり！

内容が充実していて　一歩先行く感じです。



ロンドン市内のジョン・ルイスデパートでは　インテリアの階が大半を占めていて、
イギリスの方のインテリア好きがうかがえます。
扱っているブランドも　なんでもあるよ！といった感じで、
一般のお客さんが来るデパートで　このおしゃれ感はさすがだわ～と思うのでした。
しかも　エレベーターのわきに　ＨＯＭＥというカタログというか、雑誌がフリーで置かれていて
とても親切。

そして、スーパーのレジの近くの雑誌コーナーから買ってきたカントリーホームズ。

表紙から　うちの店で人気のファブリックが登場していて　親近感を感じます。
日本の雑誌なら、表紙を飾るのは新柄に決まっているのに、
イギリスの雑誌は　新しいものにこだわらないらしい。


エマ　ブリッジウォーターとかの広告が出てるのは　あたりまえだけど、


２～３年前のＩＬＩＶのチェックも堂々と載っていて、

この生地でカーテンを作ってくださったお客様が見たら、喜んでくれるだろうな～とか、思います。


読者の部屋・・・的ページでは　バーンスターが飾られていて、

ほんといろいろ、参考になるわ～。

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バーフォードの町で

オックスフォードからロンドンへ移動の途中、

美しいコッツウォルズの丘の町　バーフォードを散歩しました。

１７世紀の町並みを楽しみながら坂道を歩くと　すぐに観光客もまばらになるほど

お年寄りが　バスを待っていたり・・・



落ち着いた　生活感もほどほど漂う　バーフォードです。



通りには　とてもイングランドなインテリアショップがあったり、

覗いているお客さんは　地元の人らしく、

お土産屋さんの通りじゃないところが　いい雰囲気です。


旅の写真ばかりなので、　イギリスゆかりの　最近の施工写真もアップしたいと思います。



ウイリアム・モリスのフルーツ。　　



庭師さんが作業中ですが、和風の庭にも　とても似合います。



寝室からも　庭が見えます。



日本のガーデンもいいな～と思います。　



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