D.D Blog

Dって、ドラマティックのDなんです ファブリックに恋する物語 心に残るインテリアを求めて奮闘する日々のあれこれ・・・

十五夜

2011年09月13日 | 素敵に出来た!
 2種類のシアーなシェードを並べて

重さのない 爽やかな窓辺になりましたね!

吹き上げた木の天井に似合って 開放感を感じます。

 日差しを優しく緩和しています。

シアーなシェードだけだと、夜は 室内が明るいと 外から家の中が見えてしまいますが、

マンションの高層階でなくても

 立地条件によっては OKです。

私は 夜 家の中の灯りが 少し開いたカーテン越しに 見える雰囲気が好きです。

昨日の十五夜は 曇り空で 月は見えなかったけど・・・

 こちらの和紙のペンダントが きっと満月のように見えたことでしょうね。

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2 コメント

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Unknown (骨董品 買取)
2011-09-18 07:35:27
たちさんで良いですよ、
このハンドルネームごめんなさい

僕も盆栽の世界の品物も販売しています
掛け軸や置物、骨董品ですが、、、、

考え方が凄く似ています
何かに置き換え、、見据える

もう ロマンの世界ですね、、、

近くのもの見えなくても、、感じること
の方が、、、貴いかも。
返信する
たちさん こんばんわ! (masami)
2011-09-20 21:02:05
うれしいコメントありがとうございます。

カーテンなど窓周りの製作施工も、インテリアの物には 物語があるべきだと思っています。

骨董は 出会う以前に そのものに歴史がすでにあって、 物語のスケールが桁違いですね!


 
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