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Dって、ドラマティックのDなんです ファブリックに恋する物語 心に残るインテリアを求めて奮闘する日々のあれこれ・・・

突然の嵐

2013年07月03日 | 神楽岡日誌
 朝から暑かった昨日・・・の 午後三時。

何の音かと思ったら、 突然の嵐。

 スコールって こういう感じ? 風と雷も伴って

近くのプラタナスの並木を 直撃したのか、大きな音がしました。

カーウォッシュの中にいるような 激しい雨に

 唖然として 外を見守る佳奈ちゃん・・・でした~。

  イライザのカーテンが付きました。

ヨーロッパのファブリックのようですが タイ製です。

生地とデザインの割には お求め安く、 クラシカルな花柄やチェックなどが揃っていて
使いやすいファブリックです。

 上飾りやカーテンとコンビネーションできるレースが ほど良い厚さで 暑い日差しにも安心です。

タイのように南国ではないけれど 夏は夏でけっこう暑い旭川には 適したレース生地ですね。

さて、こちらは イギリス サンダーソンのファブリック

  この生地のシェードの為に 壁紙を張り替えたんですね。
とても素敵です。

ファブリックの名前は マラケシュ。 エキゾチックなデザインにピッタリの名前です。

世界遺産 マラケシュ・・・行ってみたいな~!


                     
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