いやー懐かしいですなあユーフォ。
すっかり登場人物の名前を忘れちゃっていたもんで、覚えなおすのに時間がかかりそう。
ジョイナスこと黒パンスト六花副部長(仮)だけは覚えていたけど、本名は忘れてた…
高坂さん、加藤さん、サファイア、デカリボン優子先輩とか少しずつ思い出してきた。
北宇治高校吹奏学部の皆さんは、京都府大会で金賞受賞、関西大会へいくことになったのだそうです。
金賞取るまでは、「1」でやったんでしたっけ?(覚えてない
滝先生、吐血急逝して(ねえよ
冒頭、黄前さんが雪の中でノートを見る…というシーンがあったので、てっきりそこからスタートするのかと思ったら違った。本編の物語は、回想という形なのでしょうか。
本編は、関西大会へ向けての夏休み練習の話。
滝先生の大学の同期で、プロ演奏家の橋本ちゃん先生が助っ人としてコーチに来てくれたり、鎧塚先輩とか新しい(?)キャラが加わってお話が難しくなっております…
滝先生が好きな、ツンデレ高坂さんが朝一番で滝先生に挨拶にいくシーン。いろんな学校の吹奏楽をノーパソで視聴している滝先生が、ギャルゲーやってたら笑えるのに~とか思って見ていました(不健全
なんか、自分の部にはないものを、というか(自分の部の)弱点を探している模様。
相変わらず、高坂さんは滝先生と黄前さんの二刀流。
夏祭りに浴衣を着て、二人でお祭りデェト。黄前さんに想いを寄せる男を追い払って、デェト続行。したたかだなぁ。
黄前さん:
「麗奈、すごく綺麗…」
高坂さん:
「そ、そう?///」
おてて繋いで花火を見る、黄前さんと高坂さん。花火の後いいところへ…という展開にはならねーんだなこれが(当たり前です
そんな爛れた描写もありつつ、シリアスなお話もあるわけで。
2年生の、一度部を辞めた部員さん(名前覚え中)が、部活に戻りたいと黒パンスト六花副部長(仮)に懇願するシーン。
私は副部長だよ?そういうのは部長に言って、という六花ですが、実権を握っているのが副部長なのは明らか。
黒パンスト六花副部長(仮):
「だが断る(大意)」
これ以上ない、はっきりとしたお断りのお返事をする六花(仮)
この先輩の怖さは健在で、安心しました。
今さら戻りたいなんて、そんなんで部をかき回されたら困るし。
部にとって良いことひとつもない。…ということだろうと推測する高坂さんですが、それだけではないようで。
その部員さん(名前覚え中)が吹くフルートの音を聴いただけで、鎧塚先輩が吐き気をもよおすほど不快というか、怖がってるところがポイントかな。
部員さん(名前覚え中)は中学時代に鎧塚先輩と「高校で金賞をとろう」といっていた人と同一人物?
それがまた何故、鎧塚先輩が怖がるようになったんだ。そこテスト出ます。
このタイミングでCM??と思って見ていたら、初回1時間スペシャルでした。
時間を忘れて見てしまっていたよ。。
次回からは、普通の30分バージョンらしいです。予告がないのが気になるなぁ。。
■余談ですが、黄前さんたちが乗ってるのは京阪電車?いや、なんとなく。
音はVVVFインバータ制御の音っぽかった。以前乗った新京成と同じ音がしたので。
それにしても、黄前さんの太ももは良いですなあ(結局はそれか
すっかり登場人物の名前を忘れちゃっていたもんで、覚えなおすのに時間がかかりそう。
ジョイナスこと黒パンスト六花副部長(仮)だけは覚えていたけど、本名は忘れてた…
高坂さん、加藤さん、サファイア、デカリボン優子先輩とか少しずつ思い出してきた。
北宇治高校吹奏学部の皆さんは、京都府大会で金賞受賞、関西大会へいくことになったのだそうです。
金賞取るまでは、「1」でやったんでしたっけ?(覚えてない
滝先生、吐血急逝して(ねえよ
冒頭、黄前さんが雪の中でノートを見る…というシーンがあったので、てっきりそこからスタートするのかと思ったら違った。本編の物語は、回想という形なのでしょうか。
本編は、関西大会へ向けての夏休み練習の話。
滝先生の大学の同期で、プロ演奏家の橋本ちゃん先生が助っ人としてコーチに来てくれたり、鎧塚先輩とか新しい(?)キャラが加わってお話が難しくなっております…
滝先生が好きな、ツンデレ高坂さんが朝一番で滝先生に挨拶にいくシーン。いろんな学校の吹奏楽をノーパソで視聴している滝先生が、ギャルゲーやってたら笑えるのに~とか思って見ていました(不健全
なんか、自分の部にはないものを、というか(自分の部の)弱点を探している模様。
相変わらず、高坂さんは滝先生と黄前さんの二刀流。
夏祭りに浴衣を着て、二人でお祭りデェト。黄前さんに想いを寄せる男を追い払って、デェト続行。したたかだなぁ。
黄前さん:
「麗奈、すごく綺麗…」
高坂さん:
「そ、そう?///」
おてて繋いで花火を見る、黄前さんと高坂さん。花火の後いいところへ…という展開にはならねーんだなこれが(当たり前です
そんな爛れた描写もありつつ、シリアスなお話もあるわけで。
2年生の、一度部を辞めた部員さん(名前覚え中)が、部活に戻りたいと黒パンスト六花副部長(仮)に懇願するシーン。
私は副部長だよ?そういうのは部長に言って、という六花ですが、実権を握っているのが副部長なのは明らか。
黒パンスト六花副部長(仮):
「だが断る(大意)」
これ以上ない、はっきりとしたお断りのお返事をする六花(仮)
この先輩の怖さは健在で、安心しました。
今さら戻りたいなんて、そんなんで部をかき回されたら困るし。
部にとって良いことひとつもない。…ということだろうと推測する高坂さんですが、それだけではないようで。
その部員さん(名前覚え中)が吹くフルートの音を聴いただけで、鎧塚先輩が吐き気をもよおすほど不快というか、怖がってるところがポイントかな。
部員さん(名前覚え中)は中学時代に鎧塚先輩と「高校で金賞をとろう」といっていた人と同一人物?
それがまた何故、鎧塚先輩が怖がるようになったんだ。そこテスト出ます。
このタイミングでCM??と思って見ていたら、初回1時間スペシャルでした。
時間を忘れて見てしまっていたよ。。
次回からは、普通の30分バージョンらしいです。予告がないのが気になるなぁ。。
■余談ですが、黄前さんたちが乗ってるのは京阪電車?いや、なんとなく。
音はVVVFインバータ制御の音っぽかった。以前乗った新京成と同じ音がしたので。
それにしても、黄前さんの太ももは良いですなあ(結局はそれか