昨日と同じアムールトラの前で動物シールを拾う。
ケータイの内側に貼付けて持ち帰り、はんこを作る。
「はんこタイム」で子どもたちが捺した紙を机の上に飾るにはどうしたらいいのか、思案中。
円筒でもいいし、屏風でもいいし、立つと面白いのでは・・。
ケータイの内側に貼付けて持ち帰り、はんこを作る。
「はんこタイム」で子どもたちが捺した紙を机の上に飾るにはどうしたらいいのか、思案中。
円筒でもいいし、屏風でもいいし、立つと面白いのでは・・。
昨日の「和布の家」さんより求めた小銭入れがヘッドライトの上に落ち着いています。
コッコファームのオムライスを求めて、のんびりサイクリングを楽しむ。
お昼の時間帯に着いたので、店内、大混雑でした。
菊池市内に引き返し、菊池夢美術館へ。
「女性の趣味8人展」を見る。
その中でも、菊川さんの「みんな集まれ!! うさぎのダンス」という創作パッチワークキルトに魅かれる。
お孫さんの童謡の本を見て思いつかれたとか・・、夢の世界に引き込まれました・・。
隣りの物産館で210円のおはぎを買い、竜門ダムへ、裏道を登る。
陽に当たる側が少し紅葉している。日陰を求めて東屋へ。
おはぎをいただき、ごろんと昼寝を楽しむ。
コッコファームのオムライスを求めて、のんびりサイクリングを楽しむ。
お昼の時間帯に着いたので、店内、大混雑でした。
菊池市内に引き返し、菊池夢美術館へ。
「女性の趣味8人展」を見る。
その中でも、菊川さんの「みんな集まれ!! うさぎのダンス」という創作パッチワークキルトに魅かれる。
お孫さんの童謡の本を見て思いつかれたとか・・、夢の世界に引き込まれました・・。
隣りの物産館で210円のおはぎを買い、竜門ダムへ、裏道を登る。
陽に当たる側が少し紅葉している。日陰を求めて東屋へ。
おはぎをいただき、ごろんと昼寝を楽しむ。
「池田さんちのかずら」、「アトリエ フクロウ」、「フンベリー工房」、「古今亭」、「蘇郷庵」、「南阿蘇 和布の家」、「手作り工房 福の里」、「GLASS IKKI」さんへと雨上がりの南阿蘇を地図を見ながらオリエンティーリングする。
それぞれのところで暖かい接待を受ける。
池田さんち・・ではディスプレイのヒントをいただき、作品のひとつ立田小学校へ「校歌、魚、たこ」のオブジェを訪ねる。
(音符、五線譜すべて「かずら」で出来ていた。)
途中、西野宮神社の大きな境内と静けさに驚く。
それぞれのところで、工芸、美術と親しみながら暮らす阿蘇谷のご自宅を訪れるイベントの幕が降りた。
10月の楽しみな恒例行事になりそうだ。
それぞれのところで暖かい接待を受ける。
池田さんち・・ではディスプレイのヒントをいただき、作品のひとつ立田小学校へ「校歌、魚、たこ」のオブジェを訪ねる。
(音符、五線譜すべて「かずら」で出来ていた。)
途中、西野宮神社の大きな境内と静けさに驚く。
それぞれのところで、工芸、美術と親しみながら暮らす阿蘇谷のご自宅を訪れるイベントの幕が降りた。
10月の楽しみな恒例行事になりそうだ。
100均の「らくがきちょう」の右下にこのハンコをおします。
すると、「来園記念はんこ]用紙の出来上がりです。
こどもたちに消しゴムはんこを楽しんでもらおうと彫ってみました。
80枚の用紙はいつの間にか無くなり、手の汚れを落とすウェットティッシュもなくなっていました。
あまりの人の多さに人酔いしそうな、好天に恵まれた三日間のコスモス祭りでした。
すると、「来園記念はんこ]用紙の出来上がりです。
こどもたちに消しゴムはんこを楽しんでもらおうと彫ってみました。
80枚の用紙はいつの間にか無くなり、手の汚れを落とすウェットティッシュもなくなっていました。
あまりの人の多さに人酔いしそうな、好天に恵まれた三日間のコスモス祭りでした。
褐色型のカマキリに出くわす。
二人の世界をそっと見守る・・。
コスモス祭り期間中の動植物園は大勢のお客様で賑わった。
11時からの「猛獣のおやつタイム」今日はホッキョクグマだった。
いつもの通りに、ミッキーの説明、餌の説明、プールへのダイビングとミッキーもがんばった。
観覧通路いっぱいのお客様に用意していた「はんこタイム」も今日は無理か・・と終わりかけていたら、あるお母さんから「今日ははんこはないんですか?」と声をかけられる。
おおっ、助けに船と、はんこ台をセットする。
だんだん人がのぞき始め、用意した紙もなくなり、12時を過ぎても終わりそうにないので、すいません、もうすぐ閉店です・・と片付ける。
こりゃすごいと感心するのはお父さん、お母さんたち、子供は黙々と押し続ける・・。
真っ黒になったはんこたちもよくがんばりました・・。
ちなみに今日は一万人の入場者だったとか、迷子さん用の特別ブースも設けられていました。
二人の世界をそっと見守る・・。
コスモス祭り期間中の動植物園は大勢のお客様で賑わった。
11時からの「猛獣のおやつタイム」今日はホッキョクグマだった。
いつもの通りに、ミッキーの説明、餌の説明、プールへのダイビングとミッキーもがんばった。
観覧通路いっぱいのお客様に用意していた「はんこタイム」も今日は無理か・・と終わりかけていたら、あるお母さんから「今日ははんこはないんですか?」と声をかけられる。
おおっ、助けに船と、はんこ台をセットする。
だんだん人がのぞき始め、用意した紙もなくなり、12時を過ぎても終わりそうにないので、すいません、もうすぐ閉店です・・と片付ける。
こりゃすごいと感心するのはお父さん、お母さんたち、子供は黙々と押し続ける・・。
真っ黒になったはんこたちもよくがんばりました・・。
ちなみに今日は一万人の入場者だったとか、迷子さん用の特別ブースも設けられていました。
今回は自転車で、各ギャラリーを訪ねる。
西原村から俵山トンネルを抜ける。歩道を走ってみたが、その歩道に道標が立っていて危ないったらない。
すり抜けないことはないのだが、目立つ格好をして車道を走ったほうが安全かも・・。
二つのトンネルを抜けると、右手に真新しい「ASOシルクロードギャラリー」が見えてきた。
9月27日にオープンしたばかりのペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店だった。
近代化に押され、遊牧民の作り手が激減していること、アメリカの経済制裁も流通を滞らせていることなど詳しいお話を伺う。
染色の衰えのなさ、編み上げた時点で六割の出来、踏まれて使われて何十年後に完成するという本物の確かさを知る。
いくつかの工房、ギャラリーを見学する。
写真のウサギの香炉?が目につき、求める。
中に明かりを仕込み、撮ってみました。
今回も3、4ヶ所しか回ってないが、確かなもの、鑑賞に耐えるものが残っていき、自分たち一般人を楽しませてくれるのだろう。
西原村から俵山トンネルを抜ける。歩道を走ってみたが、その歩道に道標が立っていて危ないったらない。
すり抜けないことはないのだが、目立つ格好をして車道を走ったほうが安全かも・・。
二つのトンネルを抜けると、右手に真新しい「ASOシルクロードギャラリー」が見えてきた。
9月27日にオープンしたばかりのペルシャ絨毯(じゅうたん)専門店だった。
近代化に押され、遊牧民の作り手が激減していること、アメリカの経済制裁も流通を滞らせていることなど詳しいお話を伺う。
染色の衰えのなさ、編み上げた時点で六割の出来、踏まれて使われて何十年後に完成するという本物の確かさを知る。
いくつかの工房、ギャラリーを見学する。
写真のウサギの香炉?が目につき、求める。
中に明かりを仕込み、撮ってみました。
今回も3、4ヶ所しか回ってないが、確かなもの、鑑賞に耐えるものが残っていき、自分たち一般人を楽しませてくれるのだろう。