息子がもうじき82歳にもなろうというのに、おふくろの7回忌だって、不審に思われるかもしれません。
おふくろは超長寿者で満108歳で亡くなり、高山市最高齢者で新聞報道までしていただきました。
高齢医学の研究者、慶応病院・廣瀬信義先生がおふくろの生存中調査に来宅していただいたことがあります。ホームページを拝見すると廣瀬信義先生はご健在の様子で何よりです。
明日が命日でいい塩梅に土曜日になり、家族と極く近親者のみが集まり、法要をお寺で行うと、兄から電話を貰っています。
明日早朝に車で一般道を利用し120キロほどの実家へ帰省です。
あいにく天気は下り坂ですが、高山市は桜が満開のようです。隣村の樹齢1100年の臥龍桜(がりゅうざくら)も満開とテレビが放映していました。
先日のニュースでは、ギネス・ワールドレコーズ社が認定していた、世界一長寿者だったスペインの男性が113歳で1月死去され、次が北海道名寄町の男性112歳が2018年4月10日世界一に認定されたそうです。お姿をテレビでも拝見しました。