8月5日(土)の新聞・地方版
県内の女性(40代)特殊詐欺に遭う⇒女性のケイタイに「有料サイトの未払金がある、払わないと訴訟になる」と電話があった。⇒ 女性はその日のうちに近所のコンビニに行き、電子マネー9万9千円分を購入⇒ 利用番号を相手に伝えた⇒ その後も電話があり10~20日(間だろう)ATMと郵便で現金819万5千円を送ったという。
何と軽率な!タバコを買うカウンターに県警の電子マネー詐欺の注意ビラが置いてある。電子マネーなんて私は知らないが、アダルトサイトなど身に覚えがあっても警察か家族に先ず相談せよ。警察は庶民の味方。
8月6日(日)
交通事故が後を絶たない⇒ 女姓(36歳)運転の車と対向車の女性(46歳)が正面衝突⇒ 36歳の助手席の夫(48)死亡⇒ 46歳の同乗者息子(6)と、甥(8)もケガ⇒ 見通しは良い片側1車線県道⇒ どちらかが車線をはみ出したらしい。⇒ 読者はどちらに原因ありと想定されるか?何と軽率な!
昨日家を出てお隣の角を右折しようと、ハザードランプを点けそろそろと・・⇒ 猛然と大型ワンボックスの車が斜め隅切りを横切って突っ込んできた⇒ 幅寄せして避け若い女性運転手の顔を見て睨んでやった⇒ その数日前はバックさせ窓を開け怒鳴ってやった⇒ これも若い女性だった。
「女は子宮で考える」評論家大宅壮一の迷言が生きているのは悲しい。