たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

孫と他愛ない会話

2017年06月04日 | 日記

今朝は高校生の孫娘が通学リュックを背負って出かけようとしたので、どこへ行くのかと聞いたら「英検を受けに行く」と言った。
昨日夕方は玄関のピンポンが鳴り、姿が映ったので開けようと立ち上がったら、爺の玄関のピンポンも鳴らした。両方締め出された。
どこへ行ってきたか聞くと土曜も学校だったとか。英語の試験で100点を取ったと報告したので、おめでとうと飴玉をあげた。

その前の日は早く帰ったので聞くと、テストで早帰りだと言った。「どうだった」と聞くと「もう手遅れだ」と情けないことを言った。

土曜朝から姉の車がなく夜も帰って来ないので聞くと、二番の孫が名古屋の病院に春から勤めはじめたので、アパートへ泊りがけで遊びに行ったとか。
二番は5月連休も帰省しなかったので、一度顔を見せるようメールしてくれと、高校生に言うと「お爺ちゃんがメールしたら」とか「遊びに行ってくれば・・30分だよ」と言った。

昨日はモーニング喫茶の裏通りで衝突事故をやっていたし、その前の日は江南市からの帰り、団地を降りて2つ目の信号交差点で3台が絡む追突事故、その前の日は境川沿いの岐阜カントリー倶楽部近くで名古屋ナンバーが衝突事故と、3日つづきで事故に出会った。慣れぬ名古屋へはで掛けたくない。